1964年公開の映画 549作品
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大島みち子、河野実の書簡集を「越後つついし親不知」の八木保太郎が脚色「鉄火場破り」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
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「喜劇 にっぽんのお婆あちゃん」の水木洋子がオリジナル・シナリオを執筆「喜劇 陽気な未亡人」の豊田四郎が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの岡崎宏三。
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田村泰次郎の“肉体の門”と“埴輪の女”を「素晴らしい悪女」の恩地日出夫が脚色・監督した風俗もの。撮影は「君も出世ができる」の内海正治。
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「三月生れ」のルッジェーロ・マッカリ、エットーレ・スコラと共同で「ローマの恋」のディーノ・リージがシナリオを執筆、演出した人生コメディ。撮影はアルフィオ・コンティーニ、音楽は「世界残酷物語」のリズ・オ···もっと見る
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マッカーサー将軍がフィリピンに上陸、日本軍を降伏させるまでの長編記録映画である。演出も撮影も不明だが、貴重なフィルムの編集をしたのはエドモンド・ゴールドマン。製作はハーヴェイ・バーナード。製作はハーヴ···もっと見る
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「エデンの東」のエリア・カザンが幼い頃に聞かされた話を脚本化し、製作・演出した移民をテーマにした青春ドラマ。撮影はハスケル・ウェクスラー、音楽は「日曜はダメよ」のマノス・ハジダキスが担当した。出演はス···もっと見る
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川野彰子の同名小説を「肉体の門(1964)」の棚田吾郎が脚色「続・王将(1962)」の佐藤純彌が監督した文芸もの。撮影は「鮫」の飯村雅彦。
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岩下俊作の原作を「日本侠客伝」の村尾昭が脚色「銃殺」の小林恒夫が監督したやくざもの。撮影は「ならず者(1964)」の林七郎。
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「恋人よ帰れ」のコンビ、スタンリー・シャピロとポール・ヘニングの共同シナリオをTV演出家のラルフ・レヴィーが初演出したエロチック・コメディ。撮影はクリフォード・スタイン、音楽はジョセフ・ガーシェンソン···もっと見る
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ジャン・アヌイの戯曲をエドワード・アンハルトが脚色、「可愛い妖精」のピーター・グレンヴィルが演出した宗教ドラマ。撮影は「スージー・ウォンの世界」のジョフリー・アンスワース、音楽はローレンス・ローゼンタ···もっと見る
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ジャン・ラボルドの原作をポール・アンドレオータ、クリスチャン・ジャック、アンリ・ジャンソンら「黒いチューリップ」のメンバーが脚色、クリスチャン・ジャックが演出したサスペンス・ドラマ。撮影は「戦士の休息···もっと見る
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第2次大戦中の実話をもとに、R・ライト・キャンベルのシナリオを「アッシャー家の惨劇」のロジャー・コーマンが演出した戦争ドラマ。撮影はアーサー・E・アーリング、音楽はヒューゴー・フリードホーファーが担当···もっと見る
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「ロビンソン漂流記」のルイス・ブニュエルが、フリオ・アレハンドロと共同でシナリオを執筆、ブニュエルが演出した反宗教的人間ドラマ。撮影はホセ・F・アグアーヨ、音楽はグスタボ・ピッタルーガがクラシック音楽···もっと見る
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謝国権の“これからのSEX”を「黒の凶器」の小滝光郎と「芸者学校」の田口耕三が共同で脚色「犯罪教室」の瑞穂春海が監督したオムニバス。撮影は「忍びの者 霧隠才蔵」の武田千吉郎。
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平林たい子源作“愛と悲しみの時”を「黒の凶器」の舟橋和郎が脚色「黒の切り札」の井上梅次が監督した風俗もの。撮影もコンビの渡辺徹。
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山田風太郎の同名小説を「月曜日のユカ」の倉本聰と「間諜」の中島貞夫が共同で脚色、中島貞夫が監督した忍者もの。撮影は「忍者狩り」の赤塚滋。
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樹下太郎の同名小説を「にっぽん実話時代」の松木ひろしと藤田傅が共同で脚色「警視庁物語 十代の足どり」の佐藤肇が監督したスリラーコメディ。撮影は「悪女」の西川庄衛。
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松浦健郎の原作を竹森竜馬、細見捷弘、伊藤美千子が脚色「肉体の門(1964)」の鈴木清順が監督したアクションもの。撮影もコンビの峰重義。
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「ギャング同盟」の佐治乾と河辺和夫が共同でシナリオを執筆、新人河辺和夫が監督したドキュメンタリードラマ。撮影は「川っ風野郎たち」の井上莞。
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「肉体の門(1964)」の作者田村泰次郎が監督、倉田武雄、芥川和敏が撮影したドキュメント。