1965年公開の映画 522作品
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「花のお江戸の無責任」の山本嘉次郎が脚本を執筆、監督した人情喜劇。撮影は「日本一のゴマすり男」の斎藤孝雄。
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鶴屋南北原作“東海道四谷怪談”を、「波影」でコンビの八住利雄が脚色、豊田四郎が監督した怪談。撮影は「侍」の村井博。
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アントン・チェーホフの短篇小説『犬をつれた奥さん』をヨゼフ・ヘイフイツが脚色・監督した、チェーホフ生誕百年を記念して製作された文芸もの。撮影は「イワン雷帝(1946)」のアンドレイ・モスクヴィン、音楽···もっと見る
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上田潤と浅田健三の共同シナリオを、「拳銃無頼帖 流れ者の群れ」の野口晴康が監督したやくざもの。撮影は「さすらいは俺の運命」の中尾利太郎。
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「その結婚異議あり」でコンビの松井稔と近江俊郎が共同でシナリオを執筆、近江俊郎が監督した喜劇。撮影もコンビの岩橋秀光。
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実録にもとずいてリチャード・イムリー、デリー・クイン、「丘」のレイ・リグビーがシナリオを執筆、「あしやからの飛行」のマイケル・アンダーソンが監督した戦争アクション。撮影は「サミー南へ行く」のアーウィン···もっと見る
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宇野鴻一郎の原作“不倫”より、「大捜査網」の長谷川公之が脇色、「帯をとく夏子」の田中重雄が監督した風俗もの。撮影もコンビの高橋通夫。
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「赤ひげ」の小国英雄のオリジナル・シナリオを、「女めくら物語」の島耕二が監督した喜劇。撮影は「花実のない森」の小原譲治。
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「フランケンシュタインの逆襲」、「フランケンシュタインの復讐」に続く、ハマープロ製作のシリーズ第3作。
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「バラケツ勝負」の比佐芳武がシナリオを執筆、「大殺陣」の工藤栄一が監督した股旅もの。撮影は「股旅 三人やくざ」の古谷伸。
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野村敏雄の原作を、「意気に感ず」の小川英と「あばれ騎士道」の中西隆三が共同で脚色、「現代悪党仁義」の中平康が監督した“ギャンブラー”シリーズの第六作目。撮影は、「河内ぞろ あばれ凧」の山崎善弘。
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「若親分」の高岩肇のオリジナル・シナリオを、「散歩する霊柩車」の佐藤肇が監督した怪奇もの。撮影もコンビの西川庄衛。
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「すっ飛び野郎」の桜井義久がオリジナル・シナリオを執筆、「この声なき叫び」の市村泰一が監督した歌謡ドラマ。撮影は「異聞猿飛佐助」の小杉正雄。
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「この声なき叫び」の柳井隆雄と「忍法破り 必殺」の元持栄美が共同でシナリオを執筆、「背後の人」の八木美津雄が監督した青春もの。撮影は「おゝ猛妻」の平瀬静雄。
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デイヴィッド・ウェストハイマーの小説「フォン・ライアン特急」を、「或る殺人」のウェンデル・メイスと「リオ・コンチョス」のジョセフ・ランドンが共同で脚色、撮影は「逆転」のウィリアム・ダニエルス、音楽は「···もっと見る
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マックス・カットーの小説を、チャールズ・ビューモント、モンヤ・ダニシェフスキーが共同脚色、「ザーレンからの脱出」のロナルド・ニームが監督した東アフリカを舞台にした喜劇。撮影はオズワルド・モリス、音楽は···もっと見る
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馬淵薫のオリジナル・シナリオを、「宇宙大怪獣 ドゴラ」の本多猪四郎が監督したSFもの。撮影もコンビの小泉一。
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「花のお江戸の無責任」の由波靖男がシナリオを執筆、「日本一のゴマすり男」の古沢憲吾が監督した“若大将シリーズ”五作目。撮影は、「沙羅の門」の梁井潤。
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「黒い猫」の下飯坂菊馬の脚本を「ひも」の関川秀雄が監督した“夜の青春”シリーズ第三作目。撮影は「いろ」の仲沢半次郎。
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「日本侠客伝 浪花篇」ですでにコンビの村尾昭、笠原和夫、野上龍雄が共同シナリオを執筆、マキノ雅弘が監督した“日本侠客伝”シリーズ第三作目。撮影は「宮本武蔵 巌流島の決斗」の吉田貞次。