1965年公開の映画 522作品
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マルク・ベームのストーリーを、彼とチャールズ・ウッドが脚色、「ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!」のリチャード・レスターが監督したビートルズ映画第二作。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽監督は···もっと見る
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日本初登場のブラジルの中堅作家で、これが六本目のウォルター・ヒューゴ・コーリが脚本・監督を担当した風俗映画。撮影はルドルフ・イエセイ、音楽はロゲリオ・デュプラが作曲、ブラジルの人気バンド、ジンボ・トリ···もっと見る
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アレコス・ガラノスの戯曲を彼自身が脚色、ヴァシリス・ジョルジアディスが監督したギリシャの港町を舞台にした恋愛風俗映画。撮影はニコス・ガルデリス、音楽ヴァン・ウェッターとスタヴロス・サルカコスが担当した···もっと見る
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ヘインズ・グロスとエゴン・G・シュレイニツ共著の小説を、「大襲撃(1957)」のミルトン・クリムスが脚色、アコス・ラソニーが監督した戦時裏話。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はハーバート・ジャルチ···もっと見る
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マリオ・モニチェリ、フリオ・スカルペッリ、インクロッチ・アジェノーレらの共同脚本を、「ゴールデンハンター」のマリオ・モニチェリが監督した労働運動黎明期の社会ドラマ。撮影は「家族日誌」のジュゼッペ・ロト···もっと見る
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「昭和残侠伝」でトリオの村尾昭、山本英明、松本功が共同でシナリオを執筆、「かも」の関川秀雄が監督したヤクザもの。撮影は「冷飯とおさんとちゃん」の飯村雅彦。
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火野葦平の同名小説を、「第三の忍者」の田坂啓が脚色、「関の弥太ッぺ(1963)」の山下耕作が監督した侠客もの。撮影は「新蛇姫様 お島千太郎」の古谷伸。
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安藤昇の原作を、「やさぐれの掟」の湯浅浪男が脚色、監督したアクションもの。撮影は「男の世界」の森田守。
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「青雲やくざ」の池田一朗がシナリオを執筆、「その口紅が憎い」の長谷和男が監督したアクションもの。撮影は「あの娘と僕 スイム・スイム・スイム」の小杉正雄。
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1963年11月22日、兇弾に斃れたケネディ大統領の生存中の記録ほかを、合衆国政府の公式記録フィルムおよびニュース映画から編集したもの。脚本・監督・音楽を記録映画畑の新進ブルース・ハーシェンゾーンが担···もっと見る
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「大冒険」の笠原良三がシナリオを執筆、「喜劇 駅前大学」の佐伯幸三が監督した喜劇。撮影は、「花のお江戸の法界坊」の黒田徳三。
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谷崎潤一郎の戯曲“顔世”より「鬼婆」の新藤兼人が脚色・監督した戦乱もの。撮影もコンビの黒田清巳。
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石坂洋次郎の同名小説を「ちんころ海女っこ」の石堂淑朗と高良留美子、「日本脱出」の吉田喜重が共同で脚色、吉田喜重が監督した文芸もの。撮影は鈴木達夫。
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円地文子の同名小説を、「潮騒(1964)」の須藤勝人が脚色、「黒い賭博師」の中平康が監督した風俗もの。撮影もコンビの山崎善弘。
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アレクサンドル・デュマの原作を土台に、オッタヴィオ・ポッジがストーリーを書き(製作も担当)ミルトン・クリムスが脚色、シロ・マルチェリーニが監督したアクション映画。撮影はアルヴァロ・マンコーリ、音楽はカ···もっと見る
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ソ連が世界に誇るボリショイ・バレエ団の全貌を見せるバレエ映画。とくに世界的なバレエ芸術家たちの日常の練習風景と、その努力が結実するけんらんたる舞台とを交互に見せ、思想と感情の世界を内面的に追求したユニ···もっと見る
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大佛次郎の原作を、「掏摸(すり)」の八尋不二が脚色、「あしやからの飛行」で特撮部門を担当した黒田義之が監督した“鞍馬天狗”新シリーズ第二作。撮影は「続・兵隊やくざ」の武田千吉郎。
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「宇宙パトロール・ホッパ」の高橋二三がシナリオを執筆、「幸せなら手をたたこう」の湯浅憲明が監督したモンスター映画。撮影は「掏摸(すり)」の宗川信夫と「透明人間と蠅男」の築地米三郎。
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ダニエル・デフォーの小説を、デニス・キャナンとローランド・カイビーが脚色、「秘密大戦争」のテレンス・ヤングが監督した封建社会にほんろうされつつも、ついに幸せをつかんだ女性の物語。撮影はテッド・ムーア、···もっと見る
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ジョセフ・ヘイズの原作をロバート・ウォールとロバート・プレスネル・ジュニアが共同で脚色、TV「裸の町」のジャック・スマイトが製作・監督したサイコ・サスペンス。撮影はロバート・サーティース、音楽はパーシ···もっと見る