1966年公開の映画 495作品
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ディノ・マイウリが物語と脚本を担当、ヘンリー・レビンが監督したスパイ・アクション。撮影は「バラバ」のアルド・トンティ、音楽は「国境は燃えている」のマリオ・ナシンベーネが担当した。出演はマイケル・コナー···もっと見る
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エディス・ブリュックの自伝的小説「街へ行く」を、彼と、ネロ・リージ、チェザーレ・ザヴァッティーニ、イェジー・ステファン・スタウィニュスキーが共同脚色、ドキュメンタリー出身の新人ネロ・リージが監督した戦···もっと見る
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ピロ・リッツァーニのオリジナル・シナリオを、「汚れた英雄」のカルロ・リッツァーニが監督したルチアノ・ルットリングの生涯を描いたギャング映画。撮影は「訪れ」のアルマンド・ナンヌッツィ、音楽は「荒野の用心···もっと見る
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ウェルズ・ルート、ハロルド・グリーン、ベン・スターの共同シナリオを「夜を楽しく」のマイケル・ゴードンが監督した西部喜劇。撮影はラッセル・メティ、音楽はフランク・デヴォールが担当した。出演は「サイレンサ···もっと見る
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原作・塩田良平の同名小説を「私、違っているかしら」の倉本聰が脚色、鍛冶昇が第一回監督する純情メロドラマ。撮影は「星のフラメンコ」の藤岡粂信。
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樹下太郎の同名小説を「日本暗黒街」の瀬川昌治が脚色し「悪童」の渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は「三等兵親分出陣」の坪井誠。
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新鋭山村英司がシナリオを執筆し、「男度胸で勝負する」の村山新治が監督したやくざもの。撮影はコンビの仲沢半次郎。
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ドミトリー・フールマノフの原作をゲオルジー・ワシーリェフとセルゲイ・ワシーリェフが共同で脚色・監督し三五年度モスクワ映画祭第一賞(銀盃)を獲得した。撮影はアレクサンドル・シガエフとA・クセノフォントフ···もっと見る
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異色の作家ジャン・ジュネが、映画のために初めて書いたストーリーを「雨のしのび逢い」のマルグリット・デュラスが脚本、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のトニー・リチャードソンが監督した。撮影は「ナック」の···もっと見る
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クリント・ジョンストンとドン・ピータースの共同脚本を「マラカイボ」のコーネル・ワイルドが製作・監督・主演したアフリカの大自然を背景に極限状況の人間を描いたドラマ。撮影はH・A・R・トムソン、音楽はアン···もっと見る
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「荒野の1ドル銀貨」の監督カルビン・J・パジェットの原作をビル・コールマン、マイク・ミッチェル、レミジオ・デルグロッソ、ロベルト・アモロソが共同で脚色し、カルビン・J・パジェットが監督したスパイ・スリ···もっと見る
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石坂洋次郎の原作を「若い野ばら」の松木ひろしが脚色し「父子草」の丸山誠治が監督した青春喜劇。撮影はコンビの梁井潤。
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サンドロ・コンティネンツァ、マルチェロ・コシア、レオナルド・マルティンの共同脚本を、テレンス・ハサウェイが監督したスパイ・アクション。撮影はホアン・フリオ・バエナ、音楽はアンジェロ・フランチェスコ・ラ···もっと見る
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井上梅次が原作・脚色・監督し、石原裕次郎が主演した同名映画を、渡哲也主演で再映画化。「太陽は狂ってる」の舛田利雄が監督、「栄光への挑戦」の池上金男が脚色を担当。撮影は「けんかえれじい」の萩原憲治。
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「処女受胎」の高岩肇がシナリオを執筆し、「座頭市海を渡る」の池広一夫が監督した“忍びの者”シリーズ第八作目。撮影は新人田中省三で、これが第一作目。「忍びの者 新霧隠才蔵」の市川雷蔵が主演。
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「なつかしい風来坊」の森崎東と「顔を貸せ」の小林久三が共同でシナリオを執筆、「暴力の港 虎と狼」の土居通芳が監督したコメディ。撮影は「さよなら列車」の加藤正幸。
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山口瞳の原作を、「火の太鼓」の花登筐と新鋭森崎東、梅谷卓司が脚色し、「侠勇の花道 ドス」の松野宏軌が監督した風刺コメディ。撮影は「坊っちゃん(1966)」の小杉正雄。
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「大魔神怒る」の吉田哲郎がシナリオを執筆、「陸軍中野学校 雲一号指令」の森一生が監督した“大魔神”シリーズ第三作目。撮影はコンビの今井ひろしと前作「大魔神怒る」の森田富士郎で、特技監督にも前作同様黒田···もっと見る
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「放浪のうた」の山崎巌がオリジナルシナリオを執筆し、「私、違っているかしら」の松尾昭典が監督した国際警察もの。撮影はコンビの岩佐一泉。
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ラルス・フォルセルの原作をエヴァ・ゼーベルグが脚色し、アルネ・マットソンが監督した。撮影はアーケ・ダルクビスト、音楽はウルリク・ノイマンが担当。出演はこの映画で63年度スウェーデン・フィルム・アカデミ···もっと見る