1966年公開の映画 495作品

「逃亡と掟」の湯浅浪男と「アンコ椿は恋の花」の小林久三、それに林朗が共同でシナリオを執筆、湯浅浪男が監督したやくざもの。撮影もコンビの森田守。

新聞記者フィリップ・ベンジャミンの原作を「ヴァイキング」のデール・ワッサーマンが脚色、「ミサイル空爆戦隊」のデルバート・マンが監督したラブ・コメディ。撮影は「グレート・レース」のラッセル・ハーラン、音···もっと見る

西部劇作家のフランク・グルーバーが自からの原作を脚色、ＴＶ「ララミー牧場」のレスリー・セランダーが監督した。撮影はＷ・ウォーレス・ケリー、音楽はジミー・ハスケルが担当。出演者は「危険な道」のダナ・アン···もっと見る

ポリー・アドラーの自伝を「井戸」のコンビ、クラレンス・グリーンとラッセル・ラウスが共同で脚色、ラッセル・ラウスが監督したプライバシー・ドラマ。撮影はハロルド・スタイン、音楽はジョゼフ・ワイズが担当した···もっと見る

「黒い賭博師　悪魔の左手」の小川英と「男の紋章　竜虎無情」の松尾昭典が共同でシナリオを執筆、松尾昭典が監督した歌謡もの。撮影は「四つの恋の物語(1966)」の岩佐一泉。

「暗黒街仁義」の渡辺祐介と「ジェリーの森の石松」の神波史男が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が自ら監督した風俗もの。撮影は「冷飯とおさんとちゃん」の飯村雅彦。

「関東果し状」の村尾昭が脚本を執筆、「昭和残侠伝　唐獅子牡丹」の佐伯清が監督したアクションもの。撮影は「無頼漢仁義」の星島一郎。

若山三郎の原作を「けものみち」の白坂依志夫と「拳銃野郎」の中野顕彰が共同で脚色、「父と娘の歌」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「男の紋章　竜虎無情」の萩原憲治。

中里介山の同名の小説を「侍」の橋本忍が脚色、「血と砂」の岡本喜八が監督した剣豪もの。撮影は「大工太平記」の村井博。

「社長行状記」の笠原良三がシナリオを執筆、コンビの松林宗恵が監督したサラリーマンもの。撮影もコンビの鈴木斌。

「大捜査網」の石松愛弘がオリジナル・シナリオを執筆、「鉄砲犬」の村野鐵太郎が監督したアクションもの。撮影は「牝犬脱走」の小林節雄。

司馬遼太郎の“盗賊と間者”を素材に「座頭市地獄旅」の佐藤大輔がシナリオを執筆、「若親分喧嘩状」の池広一夫が監督した新シリーズ第一作。撮影は「続・兵隊やくざ」の武田千吉郎。

ラファエル・アズコーナとエンニオ・フライアーノの協力を得てジャン・ルイジ・ポリドロがシナリオを執筆、自ら監督したドキュメント風な、「何でも見てやろう」のセックス版。撮影はベニト・フラッタリ、マルチェロ···もっと見る

『ローマの休日』のオードリー・ヘプバーン初主演作。ひょんなことから将軍暗殺計画に巻き込まれてしまう姉妹の姿を描く。ビデオタイトル「オードリー・ヘプバーンの初恋」。

フィリス・ヘイスティングスの小説『カカシの歓び』を「渚のたたかい」のスタンリー・マンが脚色、「バタシの鬼軍曹」のジョン・ギラーミンが監督した思春期の少女の心理もの。撮影は「悪徳の栄え」のマルセル・グリ···もっと見る

リオネロ・デ・フェリーチェとエルネスト・グイダのオリジナル・シナリオを「鉄腕マチステ」のミケーレ・ルーポが監督したアクション・ドラマ。撮影のグリエルモ・マンコーリと音楽のフランチェスコ・デ・マージも「···もっと見る

ライオネル・ホワイトの原作を「パリの旅愁」のウォルター・バーンスタインが脚色、「ランダース」のバート・ケネディが監督したスリリングな犯罪ドラマ。撮影は「青空のデイト」のポール・Ｃ・ヴォーゲル、音楽はハ···もっと見る

約二年十カ月にわたり、取材班をドミニカ、キューバ、アラブ、イスラエル、インド、パキスタン、インドネシア、中共、ソ連、ベトナムと世界の動乱地に派遣、現地の生の声を入れた長編記録フィルム。

「赤い鷹」の井上梅次と立花明が共同でシナリオを執筆、井上梅次が自ら監督した“掟”シリーズ第四作目。撮影は「素敵な今晩わ」の川又昂。

「網走番外地　北海篇」の石井輝男がシナリオを執筆、自ら監督したアクションもの。撮影は「さよならはダンスの後に」の平瀬静雄。