1967年公開の映画 485作品

リシャール・バルデュッチの原作をジャン・ジローとジャック・ヴィルフリが脚色し、ジャン・ジローが監督したコメディ。撮影はマルク・フォサール、音楽はレイモン・ルフェーブルが担当した。出演は「大迫跡」のルイ···もっと見る

クロード・シャブロル、クリスチャン・イブ、ダニエル・ブーランジェの共同脚本を、「虎は新鮮な肉を好む」のクロード・シャブロルが監督したスパイ・アクション。撮影は「幸福」のジャン・ラビエ、音楽はピエール・···もっと見る

セルジオ・レオーネとフルヴィオ・モルセッラのストーリーをルチアーノ・ヴィンセンツォーニとセルジオ・レオーネが脚色、レオーネが「荒野の用心棒」（この時はボブ・ロバートソンというアメリカ名を使用）についで···もっと見る

南軍の将校として南北戦争に参加し、親友を誤って射殺してしまった保安官カルヴィン（ボビー・ダーリン）。自責と失意の念を胸に秘めた彼が、故郷で起こった勢力争いに巻き込まれ、法という名の責務を果たしていくド···もっと見る

戦争スペクタクル・アクション。第二次大戦中のヨーロッパを舞台に、戦場に狩り出された青年がクーリー軍曹の猛訓練を受け、ベテラン兵士として成長していく姿を描く。監督はジョン・ペイサー。出演はジェームズ・ド···もっと見る

ドナルド・ハミルトンのスパイ・アクション小説の第5作目『殺人部隊』を、ハーバート・ベイカーが脚色、「殺しのビジネス」のヘンリー・レヴィンが監督した。撮影は「ブルーライト作戦」のサム・リーヴィット、音楽···もっと見る

フェルナンド・ディ・レオの脚本をルチオ・フルチが監督した西部劇。撮影はリカルド・パロッティーニ、音楽はラロ・ゴリが担当した。出演は「続荒野の用心棒」のフランコ・ネロ、「シェルブールの雨傘」のニーノ・カ···もっと見る

「任侠柔一代」の中島貞夫と「兄弟仁義」の鈴木則文が共同で脚色し、マキノ雅弘が監督を担当した“日本侠客伝”シリーズ第六作目。撮影は「怪竜大決戦」のわし尾元也。

「陸軍中野学校　雲一号指令」の長谷川公之がシナリオを執筆し、「大魔神逆襲」の森一生が監督した産業スパイもの。撮影はコンビの森田富士郎。

コーネル・ウールリッチの推理小説「黒い天使」を、「兵隊やくざ大脱走」の舟橋和郎が脚色し、「愛の手紙は幾歳月」の富本壮吉が監督したミステリー。撮影は「処女受胎」の小原譲治。

脚本は「兄弟仁義　関東三兄弟」の村尾昭と“流れ者シリーズ”でヒットを飛ばした小沢茂弘が、監督も兼ねて担当した“博徒シリーズ”の第四作目。撮影は「関東やくざ嵐」の鈴木重平。

ロベルト・ジャンヴィティとミケーレ・ルーポが共同でストーリーと脚本を担当、「スパルタカスの復讐」のミケーレ・ルーポが監督した。撮影も同じくグリエルモ・マンコーリ、音楽はフランチェスコ・デ・マーシ。出演···もっと見る

ジュリアン・ベリーの脚本をアンソニー・ドーソンが監督したアクションもの。撮影はリチャード・シーリー、音楽はカルロ・サヴィーナが担当した。出演はリチャード・ハリソン、スージー・アンダーソン、ワンディサ・···もっと見る

バート・ケネディとロバート・バックナーの共同のストーリーをロバート・バックナーが脚色し、「クレタの風車」のジェームズ・ニールソンが監督した西部劇。撮影はエルスワース・フレデリックス、音楽はハンス・Ｊ・···もっと見る

フェリシアン・マルソーの舞台劇を原作にロベール・トマが脚色・監督した。撮影はロジェ・ユベール、音楽はレイモン・ル・セネシャルが担当。出演は「マンハッタンの哀愁」のアニー・ジラルド、「ハタリ！」のジェラ···もっと見る

「ワーロック(1959)」のロバート・アーサーが、ロバート・ディリーのノンフィクション『残酷なスポーツ』その他、オートレースの記録にもとずいてストーリーを書き、劇作家ウィリアム・ハンリーが脚色、「大列···もっと見る

都筑道夫の原作「飢えた遺産」（東都書房刊）を、「暗黒航路」の小川英、「黒い賭博師　悪魔の左手」の山崎忠昭と「大菩薩峠(1966)」の岡本喜八が共同で脚色し、岡本喜八が監督したコメディ・アクション。撮影···もっと見る

藤原審爾の原作『逃亡者』を、「帰らざる波止場」の山田信夫と永原秀一が共同で脚色し、「暗黒航路」の野村孝が監督したアクションもの。撮影はコンビの峰重義。

八尋不二の原作を、「新遊侠伝(1966)」の甲斐久尊が脚色し、「仁侠八方破れ」の井田探が監督した仁侠アクションもの。撮影は「三匹の牝猫」の萩原泉。