1969年公開の映画 497作品
-
ウィリアム・ノートンの原作を彼自身が脚色「栄光の野郎ども」のアーノルド・レイヴンが監督した西部劇アクション。撮影はロバート・モレノ、音楽はハーシェル・バーク・ギルバート、美術がロイド・ペープズ、編集は···もっと見る
-
春風亭柳昇の原作を「夜の歌謡シリーズ 長崎ブルース」の舟橋和郎が脚色し、「昭和おんな仁義」の弓削太郎がメガホンをとった喜劇。撮影はコンビの渡辺公夫。
-
「博徒無情」の星川清司がシナリオを執筆し、「前科・仮釈放」の小沢啓一が監督した前科シリーズ第二作。撮影は同作品でコンビを組んだ高村倉太郎。
-
「残酷おんな私刑」の山崎巌が脚本を書き、石井輝男門下の葛生雅美の監督昇進第一作の女仁侠もの。撮影は「愛するあした」の北泉成が担当。
-
「闇を裂く一発」の菊島隆三と「殺し屋をバラせ」の石松愛弘が脚本を共同執筆し、かつて「海軍兵学校物語 あゝ江田島」を演出した村山三男がメガホンを握った戦記もの。撮影は「ある見習看護婦の記録 赤い制服」の···もっと見る
-
「クレージーの大爆発」の田波靖男が脚本を書き、「砂の香り」の岩内克己がメガホンをとったファンタジック・コメディ。撮影は「死ぬにはまだ早い」の原一民。
-
「クレージーの大爆発」の田波靖男が脚本を書き、「フレッシュマン若大将」の福田純が監督したシリーズ第14作。撮影は宇野晋作が担当。
-
文豪ドストエフスキーの名作を「白痴(1958)」のイワン・プィリエフが脚色・監督した文芸大作。撮影はセルゲイ・ウロンスキー、音楽はイサーク・シュワルツ、美術をスターレン・ボルコフが担当している。出演は···もっと見る
-
エドガー・アラン・ポーの原作を三部作として、仏伊三人の監督がそれぞれの個性とスタイル生かして作ったオムニバス。第一部「黒馬の哭く館」は、ロジェ・ヴァディム、パスカル・カズン、ダニエル・ブーランジェの三···もっと見る
-
「女は一回勝負する」「ある晴れた朝突然に」などのイギリスの推理作家ジェームズ・ハドリー・チェイスの原作を、ニコラス・ジェスネルとマーク・ベームが脚色し、台詞をジャック・ヴィルフリが書き、「盗みのテクニ···もっと見る
-
「大いなる西部」「頭上の敵機」のサイ・バートレットが製作したゲバラ伝。ストーリーはサイ・バートレットと、TV「弁護士プレストン」のデイヴィッド・カープ、脚色は、同じくサイ・バートレットと、「猿の惑星」···もっと見る
-
笠原剛三の原作『栄光への5000キロ東アフリカ・サファリ・ラリー優勝記録』(荒地出版刊)を「濡れた二人」の山田信夫が脚色し「愛の渇き」の蔵原惟繕が監督した。撮影は「黒部の太陽」の金宇満司が担当。
-
カミロ・バッツオーニが監督したマカロニ戦争映画。撮影はフランシスコ・サンチェス、音楽はディジー・ルミニが担当。出演は「グリーンベレー」のアルド・レイ、「インディアン狩り」のルイス・ダヴィラほか。製作は···もっと見る
-
「素晴らしきヒコーキ野郎」のジャック・デイヴィスとケン・アナキンの脚本を、ケン・アナキンが製作・監督したカー・レースの物語。撮影はガボール・ポガニー、音楽はロン・グッドウィンが担当した。美術はエルベン···もっと見る
-
ホーマー・ブライトマンの原作をポール・ルーシーが脚色、「われらキャロウェイ」のウォルター・パーキンスが監督した冒険ドラマ。撮影はフランク・ズニガ、音楽はジョージ・ブランスが担当。出演はメキシコの少年ア···もっと見る
-
ウィリアム・バストの脚本の「チビッコの大脱走」のジェームズ・オコノリーが監督した怪獣もの。撮影は「栄光の座」のアーウィン・ヒリアー(ダイナメーションという特撮方法を使用)音楽は「レーチェルレーチェル」···もっと見る
-
赤塚不二夫の原作を三木瀬たかしが脚色し、「魔法使いサリー(1967)」の池田宏が監督した少女まんが。NETテレビ系列で放映された作品の第九話。
-
赤塚不二夫の原作を、「ゲゲゲの鬼太郎(1968)」の辻真先が脚色し、演出には西沢信孝と岡崎稔があたったNETテレビ系列放映作品の第三、第九話。
-
横山光輝の原作を「河童の三平 妖怪大作戦」の伊上勝が脚色し倉田準二が監督した忍者もの。なおこの作品は、フジテレビ系列で放映された全十三話のうち四話を劇場用に再編集、さらに特撮シーンを立体映画化してある···もっと見る
-
アレクサンドル・プーシキンの叙事詩をもとに、アレクサンドル・プトゥシコとイーゴル・ゲレインが脚本を執筆「石の花」のアレクサンドル・プトゥシコが監督した。撮影はイゴーリ・ゲレイン、音楽はガブリエル・ポポ···もっと見る