1969年公開の映画 497作品
-
「恐喝こそわが人生」の松田寛夫と深作欣二が共同でシナリオを執筆し、深作が妖麗な謎の女をめぐる異常な性行動を描いたもの。撮影は「コント55号と水前寺清子の神様の恋人」を担当した川又昂。
-
ノーベル賞作家川端康成の原作(角川文庫版)を「わが闘争」の広瀬襄が脚色し、同作品でコンビを組んだ中村登が監督した文芸もの。撮影も同作品を担当した竹村博。
-
「戦う幌馬車」のクレア・ハフェイカーのシナリオを、「コマンド戦略」のアンドリュー・V・マクラグレンが監督したスペクタル。撮影は「戦う幌馬車」のウィリアム・H・クロシアー、音楽はレナード・ローゼンマンが···もっと見る
-
第2次大戦中、航空パイロットとして活躍し、その後、作家となって映画化された「翼の男」などで知られているハンク・シーラスのベストセラー小説をローリング・マンデルが脚色、「ジェイムス・ディーン物語」という···もっと見る
-
「新網走番外地」の村尾昭がシナリオを執筆し、「裏切りの暗黒街」の降旗康男が監督したアクションもの。撮影は「夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース」の星島一郎が担当した。
-
石本久吉の原案に基き、「緋牡丹博徒 一宿一飯」の鈴木則文と「待っていた極道」の烏居元宏が英同で脚本化、監督は「みな殺しの霊歌」の加藤泰。撮影は「緋牡丹博徒 一宿一飯」の古谷伸があたったシリーズ第三作。···もっと見る
-
往井すゑの原作(新潮社刊)を、「米」などでコンビを組んだ八木保太郎が脚色、「不信のとき」の今井正が監督した社会劇。撮影は中尾駿太郎。
-
アカン・ストランベルグの脚本を、ジョゼフ・W・サルノ(「女の歓び」の監督ジョー・サルノのスウェーデン名)が監督した青春性愛映画。撮影はブルース・スパーク、音楽はスウェーデンのグループ・サウンズ、“ザ・···もっと見る
-
「歌え!太陽」のパオロ・フェラーリとオッタヴィオ・ジェンマの脚本を「女と将軍」のパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレが監督したコメディ。撮影は「追い越し野郎」のアルフィオ・コンティーニ、音楽は「黄金の···もっと見る
-
「ファントマ」シリーズのジャン・アランの原案を、彼と主演のルイ・ド・フュネスと、ジャック・ベルナールの三人が脚色し、新人ジャック・ベルナールが監督したコメディ。撮影は「ファントマ電光石火」のレイモン・···もっと見る
-
ウィリアム・ダグラス・ランスフォードの実伝ストーリーを、「ダンディー少佐」の監督サム・ペキンパーが、ロバート・タウンの協力を得て脚本化、「消えた拳銃」のバズ・クリークが監督したもので、メキシコ革命をめ···もっと見る
-
「女賭博師奥ノ院開帳」の石松愛弘と井上芳夫が共同で脚本を執筆し、井上がメガホンをとったシリーズ第十二作。撮影はコンビを組んだ中川芳久。
-
「夜の牝 花と蝶」の中西隆三が脚本を執筆し、「残侠無情」の井田探が監督した風俗もの。撮影は萩原泉が担当した。
-
「座頭市喧嘩太鼓」の吉田哲郎がシナリオを執筆し、「秘録おんな蔵」の森一生がメガホンをとったアクションもの。撮影は「座頭市果し状」の宮川一夫が担当した。
-
梶山孝之の原作(新潮社版)を、「鮮血の賭場」の中西隆三が御色し、「無頼非情」の江時実生が監督したアクションもの。撮影は「あゝひめゆりの塔」の横山望。
-
謝国権の原作、「愛(ラブ)」(池田書店版)を「積木の箱」の池田一朗が脚色し、「命かれても」鷹森立一がメガホンをとった風俗もの。撮影は「ごろつき」の飯村雅彦が担当。
-
「女王陛下の大作戦」のサンドロ・コンティネンツァ、アウグスト・フィノッキ、マッシミリアーノ・カプリチオーリ、レミジオ・デル・グロッソ、レオナルド・マルティン、ジル・デュムランの六人の協同の脚本を、「荒···もっと見る
-
「ニューヨーク大混線」のジャック・ヴィルフリとジャン・ジローの脚本を、同作品のジャン・ジローが監督したコメディ。撮影は「パリは燃えているか」のマルセル・グリニョン、音楽はレイモン・ルフェーブルが担当し···もっと見る
-
エルネスト・ガスタルディの脚本を、「荒野の1ドル銀貨」のカルヴィン・J・パジェットが監督した戦争アクション。撮影はセルジオ・ドフェツィ、音楽は「鉄道員」の名匠カルロ・ルスティケリが担当。出演は「凶悪犯···もっと見る
-
ジェームズ・ゴードン・ホワイトとジョン・ローレンスの脚本をアンソニー・ランザが監督。撮影をマリオ・トッシが、音楽をサイドウォーク・プロで担当している。出演はデニス・ホッパー、ジョディー・マクリー、クリ···もっと見る