1969年公開の映画 497作品
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「街に泉があった」の井手俊郎が脚本を執筆し、「兄貴の恋人」の森谷司郎が監督した青春もの。撮影は「日本一の裏切り男」の福沢康道。
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「めくらのお市物語 真赤な流れ鳥」の宮川一郎と「新宿育ち」の長谷和夫が脚本を共同執筆し、長谷和夫が監督したアクションもの。撮影は「恋の季節」の丸山恵司が担当。
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「昭和おんな仁義」の長谷川公之が脚本を執筆し、「霧にむせぶ夜」の梅津明治郎が監督したムード・アクション。撮影はコンビの浜崎和水。
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ロバート・トムとエドワード・デブラシオ共作の舞台劇を「エヴァの匂い」のヒューゴー・バトラーがジーン・ルーヴェロルと一緒に脚色、「特攻大作戦」のロバート・アルドリッチが製作・監督にあたったハリウッドを舞···もっと見る
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モーリス・J・ヒルの脚本をTV出身のジョセフ・ケインが監督した。撮影はアラン・ステンスボルド、音楽はジョン・ケーパー・ジュニアが担当。出演は、「うっかり博士の大発明 フラバァ」のトミー・カーク、「秘め···もっと見る
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「ローマで起った奇妙な出来事」のマイケル・パートウィーのオリジナルシナリオを、TV出身で劇場用長篇はこれがはじめてのリチャード・ドナーが監督したアクション・コメディ。撮影は「ダーリング」のケン・ヒギン···もっと見る
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「女番長 仁義破り」の山崎巌が脚本を執筆し、コンビの江崎実生が監督した新シリーズの仁侠アクション。撮影は「地獄の破門状」の横山実。
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「恋の季節」の田波靖男が脚本を執筆し、「夜の牝 花と蝶」の西河克己が監督したシリーズ第二作。撮影はコンビの小栗準之助。
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「テスト・ハネムーン」「一家8人逃亡す」などのライター・チーム、ボブ・フィッシャーとアーサー・マークスの舞台劇を「美人泥棒」のジョージ・ウェルズが脚色、「すべてをアナタに」のマイケル・ゴードンが監督し···もっと見る
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「性犯罪法入門」の舟橋和郎が脚本を執筆し、「謝国権「愛」より (秘)性と生活」の鷹森立一が監督したシリーズ第五作。撮影は「現代やくざ 与太者の掟」の星島一郎が担当した。
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「現代やくざ 与太者の掟」の村尾昭がシナリオを執筆し「待っていた極道」の山下耕作が監督した任侠もの。撮影は「極悪坊主 人斬り数え唄」の山岸長樹が担当。
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「ガメラ対大悪獣ギロン」の高橋二三が脚本を執筆し、主として増村保造の助監督をつとめていた臼坂礼次郎の監督昇進第一作。撮影は「蛇娘と白髪魔」の上原明。
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ノーベル賞作家川端康成の原作を「強虫女と弱虫男」の新藤兼人が脚色し、「盲獣」の増村保造が監督した文芸もの。撮影はコンビの小林節雄。
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スペインのヘイスース・バルカザール、ホセ・アントニオ・ド・ラ・ローマ、イタリアのロベルト・ジャンヴィティ、エンツォ・デラキーラの四人が脚本を書きナンド・チチェロが監督した西部劇。撮影をフランシスコ・マ···もっと見る
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ロバート・マクラウドの小説『カリフォルニア人』を、「ウィル・ペニー」のトム・グリースが脚色・監督した西部劇。撮影はチェリオ・パニアグア、音楽は「刑事」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「北極···もっと見る
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金井勝、山崎佑次、富田雪がシナリオを共同で執筆し、金井勝が監督した、中編劇映画。撮影は鈴木正実が担当している。(35ミリ)
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「荒野の1ドル銀貨」のドゥッチョ・テッサリが監督したアクション。脚本はドゥッチョ・テッサリ、エンニオ・デ・コンチーニ、マリオ・ディ・ナルドの三人、撮影はカルロ・カルリーニ、音楽はミシェル・マーニュが担···もっと見る
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ポール・ジェゴフとクロード・シャブロールの脚本を、「殺意」のクロード・シャブロルが監督したサスペンス・タッチの女性もの。撮影は「殺意」のジャン・ラビエ、音楽も「殺意」のコンビ、ピエール・ジャンセンが担···もっと見る
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ローラ・バワー・バン・ナイズの自叙伝をローウェル・S・ホウリーが脚色、TV出身のマイケル・オハーリーが監督したミュージカル。作詞・作曲は「最高にしあわせ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・M・シ···もっと見る
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「喜劇 大安旅行」の舟橋和郎、瀬川昌治、高羽哲夫が脚本・監督・撮影を担当した喜劇。