1988年公開の映画 585作品

失ってしまったバレエへの情熱を取り戻そうとする演出家兼ダンサーと、彼に憧れる若いバレリーナとの愛と芸術への思いを描く。製作総指揮はノラ・ケイとジャック・ブロドスキー、製作はメナハム・ゴーランとヨラム・···もっと見る

不老不死の不思議な力を持つ＜ドクロ＞をめぐる一大騒動を描く「ガバリン」の続編。製作はショーン・Ｓ・カニンガム、監督・脚本は本作品がデビューになるイーサン・ゥィリー、撮影はマック・アールバーグ、音楽はハ···もっと見る

空手によってアメリカン・ドリームの実現を夢見る若者の姿を描く。製作はウン・シー・ユエン、監督はコリー・ユエン、ユエン兄弟の原作を基に、キース・ストランドバーグが脚本、撮影はジョン・ヒューネックとデイヴ···もっと見る

ニューヨーク・ウォール街を舞台に一獲千金を狙う男たちの世界を描く。製作はエドワード・Ｒ・プレスマン、監督は「プラトーン」のオリヴァー・ストーン、脚本はストーンとスタンリー・ワイザー、撮影はロバート・リ···もっと見る

故郷・沖縄を舞台に男女四人の青春群像を描く。脚本は「ナ・ン・パ　〈軟派〉」の斉藤猛が執筆、監督は「ウェルター」の村上修、撮影は「「さよなら」の女たち」の水野尾信正がそれぞれ担当。

都市開発のため経営不振に陥ったキャバレーを舞台に、経営の父親の苦悩と娘の自立を描く。脚本はじんのひろあきが執筆。監督は「1999年の夏休み」の金子修介、撮影は同作の高間賢治がそれぞれ担当。

マフィアに狙われた5人のチビッコたちが、大人顔負けのクンフー・アクションを披露して戦う活躍ぶりを描く、ハラハラドキドキの冒険活劇。監督は娯楽派で知られるチェン・チーファン。5人のチビッコたちを演じるの···もっと見る

女好きの弁護士が悪の組織を仲間と共に壊滅させるアクション・コメディ。エグゼキュティヴ・プロデューサーはレイモンド・チョウ（鄒文懐）とレナード・ホウ（何冠昌）、企画・製作はジャッキー・チェン（成龍）とユ···もっと見る

ベルリンを舞台に人間の女性に恋した天使が人間になる姿を描く。製作・監督・脚本は「アメリカの友人」のヴィム・ヴェンダース、共同製作はアナトール・ドーマン、エグゼキュティヴ・プロデューサーはイングリート・···もっと見る

1920年代のフランスのプロヴァンス地方の農村を舞台に、泉をめぐり二代にわたって展開する愛憎劇。製作はピエール・グルンステイン。マルセル・パニョルの原作を基に「チャオ・パンタン」のクロード・ベリが監督···もっと見る

殺人事件の目撃者の命を守るため元刑事がレンタ・コップとなって活躍するアクション映画。製作はレイモンド・ワグナー、脚本はデニス・シュラックとマイケル・ブロジェット、監督はＴＶムービー「将軍」「警察署長」···もっと見る

社会から疎外されたカップルが、そこから逃れようとして犯罪を重ねるはめになりアウトローにおちてゆく姿を描く。製作はジョン・ハウスマン、監督はニコラス・レイで本作品が監督デビュー作にあたる。エドワード・ロ···もっと見る

脱獄した囚人の恋人の家を張り込んだ刑事がその美人に恋をするアクション・ラヴ・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサー・監督は「ショート・サーキット」のジョン・バダム、脚本・製作はジム・カウフ、撮影はジ···もっと見る

肉体的なもの以外ひかれるところのない男女の、愛を失ったラブ・ストーリーを描く。エグゼクティブ・プロデューサーはジャック・Ｊ・グロス、ミッチェル・ウィルスンの原作『盲目は誰1人いない』を基に、監督・脚本···もっと見る

ニューヨークのチャイナタウンとリトル・イタリーを舞台に、中国娘とイタリア人少年の激しく一途な愛を描く。製作はマイケル・ノジク、監督はアベル・フェラーラで本作品が日本公開第1作になる。脚本はニコラス・セ···もっと見る

同じ男に騙された2人の女優志願の女性が繰り広げる珍道中を描くコメディ。製作はテッド・フィールドとロバート・Ｗ・コート、監督は「喝采の陰で」のアーサー・ヒラー、脚本は「潮風のいたずら(1988)」のレス···もっと見る

過去にヒーローとして活躍したキャプテンの現在の姿を描く。製作はアンドリュー・ガティ、監督はフィリップ・モラ、脚本はスティーヴン・デスーザとアンドリュー・ガティ、撮影はマイク・マロイ、音楽はウィリアム・···もっと見る

事故で全身麻痺となった夫を看病するため、母であることを放棄した女性の生きる姿を描く。田中敬子の作文『母』を元に、「きみが輝くとき」の松山善三が脚本を執筆。監督は「典子は、今」の松山、撮影は「美味しい女···もっと見る

現実感の乏しい夢を追い続ける父親と、それにふり回される家族の姿を描く。牧村裕の作文「父」を元に、「二十四の瞳(1987)」の木下恵介が脚本を執筆。監督は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下、撮影は「星の···もっと見る

子供から大人へと成長する過程での、一種の通過儀礼ともいえる旅を描く。製作・監督・脚本はスレイマン・シセで、本作が日本公開第一作にあたる。撮影はジャン・ノエル・フェラギュとジャン・ミシェル・ユモー、音楽···もっと見る