2012年公開の映画 1286作品

TVアニメ『DOG DAYS』などで知られ、アルバム『秘密』がオリコンウィークリーチャート3位を獲得した声優アーティスト・堀江由衣が、2012年4月27日に東京国際フォーラムホールAで行ったライブ『堀···もっと見る

大阪西成あいりん地区を舞台にリストラされたサラリーマンと麻薬の売人の二人の若者の交流を描くドラマ。監督はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督「バベル」に出演した俳優の末松暢茂と中嶋淳志。出演は末···もっと見る

広島の山間部の小さな村で戦争の傷跡を抱えながらも必死に生きる人たちの姿を少女の目を通して描くドラマ。監督は中平悠里と「母のいる場所」の光永憲之。企画は「星の国から孫ふたり」の槙坪夛鶴子で、槙坪の幼少期···もっと見る

OVA『この男子、宇宙人と戦えます。』の山本蒼美がほぼ一人で制作する“この男。”シリーズ第2弾。孤独な少年と美しい男の人魚の切ないラブストーリーを、独特で斬新な色彩やデザインセンスで描いたアニメーショ···もっと見る

韓国最大級の音楽イベント『ドリームコンサート』2011年公演の模様を収録したコンサート・ムービー。出演は、東方神起、2PM、BEAST、SHINee、KARAなど。司会は、SUPER JUNIORのキ···もっと見る

“Love and Eros CINEMA COLLECTION”2ndシーズンWinterの1本。夫を事故で亡くしたショックで歳を取らなくなった女性が体験する不思議な出来事を描く。出演は、「劇場版　···もっと見る

多田かおるの人気コミックを韓国でテレビドラマ化した作品を劇場用に再編集。成績優秀でクールな男子高校生と彼に片思いの女子高生が、思いがけず同居することになったことで巻き起こる騒動を描いたラブコメディ。出···もっと見る

沖縄の基地問題を8年にわたり撮影したドキュメンタリー。普天間基地の代替基地建設を強いられた辺野古、ヘリパッド建設に反対する東村・高江、オスプレイ配備に抗議する人々などの姿を追う。「ONE SHOT O···もっと見る

シェイクスピアの戯曲を元に、現代イギリスを代表する作曲家トーマス・アデスが32歳で発表したファンタジックなオペラを、自ら指揮して上演。出演は“METライブビューイング”でも上映された「ヴェルディ《ドン···もっと見る

日本を代表する元プリマで現在は女優として活躍する草刈民代のクラシック・バレエ最後の公演となったロマンティック・バレエの代表作『ジゼル』。2009年1月31日、名門レニングラード国立バレエ団と共演したこ···もっと見る

ストルガツキー兄弟のSF小説『収容所惑星』を映画化。惑星サラクシに不時着した宇宙パイロットが、反政府組織とともに独裁政権に立ち向かう。出演は本作でデビューしたロシア期待の新星ワシリー・ステパノフ、「ダ···もっと見る

東日本大震災で被災した仙台が初めて迎えた、2011年12月のクリスマスの様子をファンタジックに捉えたドキュメンタリー。繁華街の風景、クリスマスプレゼントを楽しみに待つごく普通の子どもたち、仙台を拠点に···もっと見る

現役俳優3人が東京の「今」を描く青春オムニバス映画。新宿・池袋・原宿・下町（戸越）の４拠点を舞台に、それぞれの街の文化を取り入れ、東京で暮らす現代の若者像を描く。

各地のお祭りの呼び物として、最盛期には日本全国で数百を数えた見世物小屋。その最後の１軒と言われる大寅興行社の生活と歴史を収めたドキュメンタリー。お化け屋敷のアルバイトをきっかけに見世物小屋一座と出会い···もっと見る

「東洋宮武が覗いた時代」「442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」に続く、すずきじゅんいち監督による日系史ドキュメンタリー第3作。米国陸軍の秘密情報機関＝MIS(ミリタリーインテリジェンスサービス)···もっと見る

落語家としての実力はもちろん、過激な言動などで世間を騒がすことも少なくなかった五代目立川談志。2011年11月21日に75歳で亡くなった彼の1周忌追善企画として製作されたドキュメンタリー。「芝浜」「や···もっと見る

松村清秀監督、不思議なバーを舞台にしたハートウォーミングコメディ

宇宙飛行士をモチーフにした「仮面ライダーフォーゼ」と魔法を使って戦う「仮面ライダーウィザード」。2人の仮面ライダーが共演する劇場版。「仮面ライダーフォーゼ」で描かれた世界の5年後を舞台に、新たなに現れ···もっと見る

英国でベストセラーとなったポール・トーディの小説を『親愛なるきみへ』のラッセ・ハルストレム監督が映画化したヒューマンドラマ。砂漠の国で鮭釣りがしたいと英国の水産学者へ依頼された大富豪の願いが、やがて、···もっと見る

1977年の発表以来、常に新しい読者を生み出し、累計180万部を突破、2012年に刊行35周年を迎えた絵本『100万回生きたねこ』。ガンで余命宣告を受けたこの絵本の作者、佐野洋子と、人生において様々な···もっと見る