ダニエル・クレイグ
ジェームズ・ボンド
6代目ジェームズ・ボンドに選ばれたダニエル・クレイグ主演のシリーズ最新作。今回は、ボンドが“殺しのライセンス”をMI6から受け、007になったばかりの時代を描いている。
イギリスの諜報機関MI6からの依頼をクリアし、諜報部員“007”になったジェームズ・ボンド。彼は世界的なテロリスト組織壊滅のため、テロの資金源であるカジノ・ロワイヤルで組織のボスに高額の賭けポーカーを挑む。
ジェームズ・ボンド
ヴェスパー・リンド
ル・シッフル
M(エム)
フェリックス・レイター
マティス
ソランジュ
ヴァレンカ
モロカ
監督
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
美術
編集
衣装デザイン
SFXスーパーバイザー
主題歌
作曲
スタント・コーディネーター
脚色
脚色
脚色
[c]キネマ旬報社