バベル|MOVIE WALKER PRESS
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バベル

2007年4月28日公開,143分
PG-12
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一発の銃弾をきっかけに、モロッコ、アメリカとメキシコ、日本のドラマが同時進行していく人間ドラマ。ブラッド・ピットや役所広司など各国の俳優たちの競演に注目。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

モロッコを旅する米国人夫婦の妻を突然、ライフルの弾丸が貫く。夫のリチャードは妻を抱えて、医者がいるという村へと急ぐ。一方、その銃の登録者である東京の会社員ヤスジローは、ろうあの娘チエコの反抗に悩んでいた。

作品データ

原題
Babel
映倫区分
PG-12
製作年
2006年
製作国
アメリカ
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間
143分

[c]2006 by Babel Productions, Inc. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

2.9
  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2019/5/23

    話の繋がり方はとても好き。色んな伏線が少しずつ一本になっていく見せ方は好きなパターンなんです。 ブラピはもちろんケイト・ブランシェットが好きだし、少し前にガエル・ガルシア・ベルナルの「ノー・エスケープ 自由への国境」を見たばかりだったのでちょっと話がかぶって見えました。モロッコと日本が繋がるあたりすごいと思います。ただ私にはチエコさんは分かりずらい。障害があり母を亡くし傷ついた思春期の寂しさというだけあんな行動に出るのかなと。全裸の娘をハグできる父親とか日本人の感覚とはちょっとずれてる様に思う。ま、しょうがないけど。そして父親の職業は何だろう? 旧約聖書のうんぬんで分かり合えない人達の2時間越えのじれったいイライラが続くお話なので辛い人もいるかも。軽く見るテーマではないでしょうが私は見そびれていたのが見れたのでよかったです。

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  • rikoriko2255

    ★ハイジ★

    1.0
    2007/5/21

    不条理..みたいなものを描きたかったんでしょうか? 結局、アメリカ人(ブラピ夫妻&子供達)だけ助かって 他は悲惨な最期になるんですね そこがなんだか..まぁ世情を反映してるんでしょうけど あんまり大筋に関係のないところで切実でない悩みを持ってる日本人って言うのもいい得て妙。 ダコタちゃんに似てる!と思ったら妹だったんですね(^-^) それが唯一の収穫か...(笑)

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  • rikoriko2255

    Code

    -
    2007/5/20

    単に芸術として捕らえると、多面性、連鎖性を表現した現代美術と評すればよいのでしょうか。 逆に、これを単に社会風刺としてとると、、、製作者がこのように世界、各国を理解しているということで、、、。 理解の仕方?はさまざまですが、正直、私にとっては心痛いものでした。 これ、難しいよ。。。

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  • rikoriko2255

    ted

    4.0
    2007/5/17

    そもそも映画には“テーマ”が、あったりなかったり、 又そのテーマもそれぞれの観客の中で違う受け止め方が出来るのが 映画という文化の良さであるとしたら・・・。 この「バベル」はまさにその観客の中に無限にテーマが生まれる作品になっているなぁと思いました。 人間は考えて学ぶ力があるがあるのだからこの映画を観て考えて学びたい! ただ惜しむらくは制作サイドが伝えたいテーマの“フロシキ”を広げすぎて “たたみかた”を観客に任しすぎてる感がして「もうちょと道しるべをおいといてよ」とは思いますが・・・ まぁ、映画とは本来そういうものなのかもしれません。。。

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  • rikoriko2255

    みわ

    4.0
    2007/5/9

    菊地凛子が、一番目立っていました。助演女優賞ノミネート納得の演技でした。 ハッピーエンドにしろ、悲しい結末にしろ それぞれの心が繋がっていったのに、 メキシコ人の乳母だけ、真意をわかってもらえずに子供たちとはなれてしまったのは、悲しいです。 私個人としては、彼女の演技が最高でした。 話題になっていなかったのに、ダコタの妹、エル・ファニングが観れたのは良かった♪ 演技としては、ドア・イン・ザ・フロアのときのほうが良かったな。 映画自体は、難解ではないです。 すごく感動したわけではないけれど、 143分間が、あっという間でした。 話題の、光刺激は 自然に視線をそらしたくなりました。

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  • rikoriko2255

    かわうそ

    3.0
    2007/5/1

    言葉の壁、人種の壁、国境の壁、障害者の壁、格差の壁、様々な壁をモロッコの話を軸に表現しているのですが、アメリカ(メキシコ)、モロッコ、日本のエピソードを別に無理にリンクさせる事はしなくても好かったと思いました。 また、時間軸や話の展開をズラすのが好きな監督らしく、3つの話をオムニバスにせず無理に繋げた感じがしました。 菊池凛子は前評判通りの「脱ぎっぷりの好さ」でしたが、出演シーンは思った程多くなく残念でした。 些細な食い違いが、壁によって大問題に発展するのは分りましたが、壁がある事を観客に見せてどうしたいのか? 監督の意図が分らなかった映画でした。 無駄に不要なシーンが多く、2時間半ではなく、コンパクトに1時間半くらいでまとめられていたら、また違った映画になったかもしれないと思う映画でした。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    はるぽん

    2.0
    2007/5/1

    ブラピや菊池凛子などの出演者で期待していたけど、終わった時に「結局なんなのよ」って思いました。モロッコとメキシコとアメリカの三ヶ国だけで、日本が舞台である必要はなかった。中途半端でせっかくの菊池凛子の熱演も別の映画のようで消化不良だ。同時進行で幾つかの話しが進んでいく作品は「クラッシュ」がよかったな。

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