短編映画集 男たちの詩「アイロン」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
短編映画集 男たちの詩「アイロン」
短編映画集 男たちの詩「アイロン」
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短編映画集 男たちの詩「アイロン」

2008年9月16日公開、15分、SF
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「SF・サムライ・フィクション」の中野裕之が、2006年短編映画「アイロン」で第59回カンヌ国際映画祭国際批評家週間・ヤング批評家賞を受賞。それを機に中野裕之と原作者・東本三郎のコンビで次の新短編映画を企画・製作、そしてそれを全てつなぎ劇場用映画として生まれたオムニバス作品の中の一本。監督は中野裕之

ストーリー

(斬劇/第59回カンヌ国際映画祭国際批評家週間・ヤング批評家賞受賞作品)人を殺すのは簡単だけど、アイロンをかけるのはむずかしいんだ。白い物を見るとアイロンをかけたくなる一人のヤクザ(家住勝彦)。ケジメのない今の世に、男のケジメの世界を描く。

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作品データ

製作年
2006年
製作国
日本
初公開日
2008年9月16日
上映時間
15分
製作会社
アドビジョン
ジャンル
SF


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