短編映画集 男たちの詩「午後三時三分十五秒の観覧車」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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短編映画集 男たちの詩「午後三時三分十五秒の観覧車」
短編映画集 男たちの詩「午後三時三分十五秒の観覧車」
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短編映画集 男たちの詩「午後三時三分十五秒の観覧車」

2008年9月16日公開、13分、SF
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「SF・サムライ・フィクション」の中野裕之が、2006年短編映画「アイロン」で第59回カンヌ国際映画祭国際批評家週間・ヤング批評家賞を受賞。それを機に中野裕之と原作者・東本三郎のコンビで次の新短編映画を企画・製作、そしてそれを全てつなぎ劇場用映画として生まれたオムニバス作品の中の一本。監督は中野裕之。

ストーリー

すっかり疲れてしまった。死にたい、でも死にきれない。彷徨い歩く男(田口トモロヲ)が辿りついたところは遊園地、そこにある観覧車。一人の若い女性(細野佑美子)が乗ってくる。その女性は、男にとって死を思いとどまらせる。一羽の天使であったのか。それとも白昼夢か。

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作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
初公開日
2008年9月16日
上映時間
13分
製作会社
アドビジョン
ジャンル
SF


[c]キネマ旬報社