猿の惑星 創世記(ジェネシス)|MOVIE WALKER PRESS
MENU

猿の惑星 創世記(ジェネシス)

2011年10月7日公開,106分
  • 上映館を探す

SF史上に輝く名作『猿の惑星』シリーズの“エピソード0”ともいえるSFドラマ。現代のサンフランシスコを舞台に、驚異的な進化を見せる一匹の猿の物語が描かれる。『アバター』のWETA社が猿のCGを担当し、動きだけでなく内面までをも表現した圧倒的なリアリティに注目。主演は『127時間』のジェームズ・フランコ。

予告編・関連動画

猿の惑星 創世記(ジェネシス)

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

製薬会社に勤める神経科学者のウィルは、アルツハイマー治療薬を開発していた。ある日、妊娠していた実験台のチンパンジーが凶暴化し射殺される。ウィルは残された赤ん坊をシーザーと名付け、親子のように暮らし始めた。シーザーは驚異的な知性を発揮するが、ある誤解から施設に入れられ、人類を憎悪するようになる。

作品データ

原題
RISE OF THE PLANET OF THE APES
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画
上映時間
106分

[c]2011 Twentieth Century Fox Film Corporation [c]キネマ旬報社

動画配信

関連記事

映画レビュー

4.2
  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    3.0
    2020/8/12

    ほかの人たちの評価が高いので観に行きました。 ストーリーは、こじんまりとまとまっているけれど、私には他のシリーズ作品を見ていないというハンデもあって、せいぜい★★★ぐらいしか楽しめませんでした。 しかしこの映画、どうして3D作品にしなかったんだろうな。不思議です。 ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2011/11/17

    1900年代&2001年の名作をリスペクトしたオリジナルストーリーということで、必ずしも連続性を意識したものでは無いようですが、先行作の要点をキッチリ踏まえた違和感の無い仕立の秀作です。そこがかえって「なるほど、だからああなったのかもしれないなぁ」と思えて、“スターウォーズ”に匹敵する壮大なSF映画を完成させたような気がします。 アルツハイマー治療薬の開発過程で生み出されたウィルスは実験動物の猿族の知能を飛躍的に高度化し、逆に人族に対しては致死性を持った。インフルエンザ的伝染性を有し、瞬く間に全世界に蔓延して・・・エンドロールの背景動画が全てを物語ります。筋の通った設定&ストーリーが妙にリアルで、どこか寒気を感じさせる程です。 何故、猿族が人族を敵視するようになるのかの理由もしっかり描かれていて、先行作同様に人類の傲慢さに対する警鐘も込められています。 是非、ご家族皆さんでご覧ください。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2011/11/1

    オリジナルの第一作をリアルタイムで観たときの衝撃は・・・。もちろんラストシーンもあるのですが、 1.人間が狩られる! 2.人間が(狩りの獲物として)吊るされる というところがありました。 我々が「異物」によって、征服されるところが凄くて、これはこれまで征服することによって、新大陸を開拓していったアメリカ人のDNAに何か無意識的な「征服される恐怖」があり、それを描いたものかと思いました。 つまり、当時は冷戦真っ只中で、いつ「ロシア人」がアメリカを蹂躙するか、分からない世の中だった訳でしょう。その中で我々が動物のように「吊るされる」ところが最大の恐怖でした。 それともうひとつは「言葉」です。猿は話し、人間は話せないということが「猿の惑星」での約束事でした。そして到着した3人の宇宙飛行士の内、一人は剥製にされ、もう一人は脳を手術されて話せなくなっている、残るチャールトン・ヘストンは当然、話そうとするのですが、ノドを撃たれて話せない。本当は言葉が分かるんじゃないかと疑問を持ったメスの科学者が・・・、という話でしたよね。 そして今回のリメイクで感動したのは、まさにこの部分を下敷きにしていて、シーザーに"No!"と言わせたことです。奴隷が主人に向かって"No!"と言うような「一撃!」。確かに「猿の惑星」の遺伝子ですね。ドキドキしました。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2011/10/11

    これは怖い。。。 観ていくうちにどんどん怖さを感じてしまいました。 シーザーの表情に怖さを感じ シーザーの知能の発達に怖さを感じ 人間の愚かさに怖さを感じ 地球の行く末に怖さを感じました。 シーザー自身、思わぬ方向に進でいく 自分の運命に戸惑いを感じたことでしょう。 なぜ地球が猿の惑星になってしまったのか これで謎が解けました。 最後のエンドロールまで見逃さないようにしないと この謎はボンヤリしたままになっちゃいます。 すごく面白かった。。。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    藤光

    5.0
    2011/10/11

    シーザーに気持ちが同期して行くので、自然と居住まいを糺してスクリーンを観ている自分に気付かされる。人間の役では、ハリポタのドラコがまたもや屈折した悪役ぶりで印象に残った。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    Orca

    5.0
    2011/10/10

    猿の惑星は全部映画館で鑑賞してますが、1968年の作品に比べるとインパクトも無く、ただ恐いと思いました。 動きがリアルなのは事前情報で知っていたのですが、シーザーの怒りがリアルに恐かったです。 一番最後のシーンが印象的でしたが、今日10年後の設定の猿の惑星 新世紀を観た後で改めて観ると彼の生い立ちが如何に彼の人格に影響を与えたか鮮明に描かれており、第3作目への期待が高まります。 この数年で認知症への理解が深まった事も一因かと思いますが、この作品の封切り時にUSでは認知症に対する認識が最近の日本くらいあったのだと推察し、10年くらい前にアルツハイマーの研究をしていた知人が請われてUSに移住した事を思い出します。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2011/9/29

    猿の表情に見とれて、今日は睡魔が訪れる暇もなく、観入ってしまった~~~ぁ。 どれが本物使ってどれがCGなのって思ったけど、撮影は全部CGで、本物は一切使われてないらしい。でもかなりリアル!! 猿を甘く見んなよ........ってな感じで、猿の仲間意識は半端ない。 愛情・嫉妬・優しさ・怒りなどなど..............、猿の心の内もグサッとくる。 猿たちの反撃は、ちょっと「ファイナル・デッドブリッジ」みたいな感じもあった。 最後はちょっとホロリときましたね。 このお話、意外ときれいに仕上げてあるな~と!! 良かったです。お勧めかな!?

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    4.0
    2011/9/24

    だって、怖いじゃない。本来有るべき姿じゃないでしょ。 それは、本作でも終始感じていた。 研究中の新薬の影響で、高い知能を持って生まれたチンパンジー、シーザー。 小さいうちは幸せだった。 愛すべき家族に守られて。家の中で。 でも、成長し外の世界を知れば、気が付く。自分の存在に。 外に出る時に、首輪とリードを付けられる。 人間ではない。でもペットでもない。 怒りに任せて暴れれば、人間なんて簡単に倒せてしまう。そんな自分の力。 勿論、シーザーは暴力主義じゃない。 でも、狭い檻に入れられ、実験に使われ、虐待されていることに気が付いたら、ただ家に帰りたかったチンパンジーでは居られなかった。 辛いじゃない? CGは見事だし、どうして未来の地球が猿の惑星になってしまったのかの起源としては、本当に良く出来ている。 エンディングに入ってからの映像の締めも上手いし、その後の無意味に見える線の動きと拡散の図。 アレはウィルスの拡散の図よね。感染した人間が文明の力であっという間に世界中に広げてしまう.。 この先を見るのが怖いくらい。 ただ、それをシーザーが望んだかどうかは、別問題よね。 父親のアルツハイマー病を治したいが為に新薬の開発に燃えるウィル。 庭に侵入してきた猿から家族を守る為に戦う父親。 街を猿たちから守るために戦う警官たち。 まぁ、製薬会社の社長は、金儲け主義だし、嫌な役が板についたトム・フェルトン演じる、隔離された猿たちの監視員のダッジ・ランドンは嫌なやつだけど。 でも、普通に居るでしょ。凄く極悪ではない。 でも猿たちからしたら敵なの。 動物実験を見て見ぬふりをして、動物園で動物を見て喜んでいる人間は、皆彼らからしたら敵なのかもしれない。 だから、私はこの映画が怖い。猿たちに感情移入しながら、活躍を心から応援出来ない。 だって、行き着く先の世界の映画を、とうの昔に知っているんだから。 コレが戒めだとしても、動物園も水族館も無くならないし、動物実験は無くならない。 我が子が重病になった時、新薬開発に動物実験が必要だといわれて、それを拒否できる親は居ないと思うわ。 それを悪だとは言い切れないの。建前では、動物実験は反対!と言えてもね。 人間もまた、知能を持ってしまったが為に、不幸になってしまったのかも知れないわね。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告