デス・リベンジ ラストミッション:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
デス・リベンジ ラストミッション
デス・リベンジ ラストミッション
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デス・リベンジ ラストミッション

2014年2月26日公開、85分、アクション/ファンタジー
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中世を舞台にしたファンタジー・アクション・シリーズ第3弾。不思議な力によって戦乱の中世に迷い込んだ現代の殺し屋の活躍を描く。出演は、ドラマ『プリズン・ブレイク』シリーズのドミニク・パーセル、「コード・レッド」のラリトサ・パスカレーヴァ。監督は、「アローン・イン・ザ・ダーク」のウーヴェ・ボル。

ストーリー

ブルガリアのソフィアに住むアメリカ人の殺し屋ハザン・ケイン(ドミニク・パーセル)は、稼業を辞め新しい生活をスタートさせる前に、最後の仕事としてマフィアからの仕事を受ける。それは、億万長者アンドン・デュポンの3人の子どもを誘拐するという簡単な仕事だった。難なく少女たちを誘拐したハザンが1人の少女がつけていたネックレスを手にした瞬間、右腕に彫られている刺青と同じ紋様のネックレスが光り輝き、目の前に開いた空間に吸い込まれていく。ハザンが目を覚ますと、森の中にいた。やがてそこが中世の王国で、軍隊が戦争をしている真っ只中であることに気づく……。

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作品データ

原題
In The Name of the King III
製作年
2014年
製作国
カナダ=ブルガリア
配給
AMGエンタテインメント
初公開日
2014年2月26日
上映時間
85分
製作会社
Event Film Distribution
ジャンル
アクションファンタジー


[c]キネマ旬報社