ちはやふる -下の句-|MOVIE WALKER PRESS
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ちはやふる -下の句-

2016年4月29日公開,102分
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テレビアニメにもなった末次由紀の人気コミックを広瀬すず主演で2部作として映画化した青春ドラマの後編。競技かるたを通じて絆を深めていく高校生たちの熱い思いが描かれる。ヒロインにかるたを教える新を真剣佑、幼なじみの太一を野村周平が演じるなど、若手実力派たちが多数共演。監督は『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の小泉徳宏。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

幼なじみの新との再会のため、競技かるた部を作り、全国大会を目指す千早。自身の活躍と抜群のチームワークで都大会優勝を成し遂げた千早は新に報告するが、「かるたはもうやらん」という彼の告白にショックを受ける。それでも、「強くなったな」と言われたい一心で、全国大会へ向けて仲間たちと懸命に練習に励むのだった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
102分

[c]2016 映画「ちはやふる」製作委員会 [c]末次由紀/講談社 [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.9
  • barney

    3
    2016/10/27

    盛り上がりは上の句の方があったが、下の句もチームっていいよね・仲間っていいよねって感じで、ちょこっと泣かされました。
    相変わらず、すずちゃんかわいかった。

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  • スナフキン

    5
    2016/8/9

    続編モノの後編。それでも、やはり面白く、不安要素の高かった前半から、仲間がまとまっていく中盤の見せ方も巧いですね。そして最強クイーンと対峙する後半も見所!! クイーンのキャラも最高でした! また続編が制作されるそうで楽しみが尽きない。

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  • えこう

    5
    2016/7/16

    4月29日に公開になった作品でしたが
    福知山シネマでも6月11日より上の句、下の句
    同時に公開になりました。

    公開は他の劇場に比べたら遅くなりますが、
    同時に公開されるローカル劇場ならではの良さかなあ
    と思います。

    上映最終日に見てきました。
    復習がてら上の句も見たかったんですが、
    時間の都合上、下の句だけ鑑賞。

    上の句 下の句を通して言えることは

    こんなに夢中になることがあるって素晴らしい
    今回はかるたでしたが、千早ちゃんのように

    ほんとに情熱を燃やせるものを私も見つけたいと思います。

    原田先生も言っておられましたが
    自分ひとりでカルタしているんじゃあない。

    個人戦こそ団体戦の言葉にジーンときました。
    固くなっている友達の肩にそっと手を触れたり
    なにげないそんな原動がその場の雰囲気を変えます。

    そしてそんな友達を思う気持ちが素敵でした。
    友達の力ってすごいなあと。
    下の句も原作を忠実に描かれていたと思います。

    最後のクィーン戦だけは原作アニメにもなかったシーンかと

    高校選手権で 千早は松宮詩暢に、またカルタしようね。
    クィーン戦で!と言って声をかわします。

    クライマックスではクイーン戦も描かれていました。
    いつの日か、千早ちゃんにも勝ってクィーンになってもらいたいです。

    カルタの動きが特殊な撮影カメラによってスローモーションで捉えられます。
    糸のようにつながられ札が飛んでいきます。

    カルタ競技って1ミクロンの世界ですが、こうしてスローで描かれると個々の手の動きとか札の動きとか見えておもしろい。

    上の句でも書きましたが

    千早の力強さ、ダイナミックさがすごく伝わってきました。
    仲間の大切さ、絆が描かれているけれど、下の句ではさらに
    カルタへの感情、繊細な心の動きなども踏み込んで丹念に描かれていたように思います。

    出演者は役作りのためカルタの特訓もされたと聞きました。
    駒野の成長がより深く描かれていました。

    無心で立ち向かって行く、臨場感を再現する映像も素晴らしい。

    競技かるたに見入ってしまいました。 
    原田先生や千早たちを通じて競技かるたの魅力を存分に表現
    されていたと思います。

    なぜカルタを始めたのか。なぜカルタをしているのかという
    問いを下の句では突きつけられます。

    大会シーンに登場する競技かるた部の選手たちが着ている 
    千早たちの普段着の個性のあるTシャツが出てきます。
    そういった小道具類にも注目して見ると楽しいですね。

    読み手役の方も実際にカルタ協会に所属する方たち
    というからびっくり。
    そうした 多くの人たちが関わって「ちはやふる」が
    誕生したというのがよくわかる。

    真っ赤な近江神宮を始め、原作の世界を活かしたロケション
    もよく引き立ちました。

    カルタ競技は知っていても なかなか見たりする
    機会はありません。
    この映画はそんな動と静の世界を教えてくれました。
    張りつめた沈黙に静寂なあと、畳をたたく音がこだまします。

    美しい作品でした。
    この映画を通じてカルタの魅力がもっともっと伝わることを
    原作ファンとして願うものです。

    かるたも立派な格闘技だと強く心に響く作品でもあった。

    展開にもグッと引き込まれていきました。
    みんなの想いがひとつになるチームワークは素敵だったし、
    後半はぼろぼろ涙の
    連続でした。素晴らしい映画でしたね。

    続編あるんかなあ^^

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    ネタバレあり
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