映画「たぶん」|MOVIE WALKER PRESS
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映画「たぶん」

2020年11月13日公開,36分
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小説を音楽にするユニットYOASOBIの楽曲『たぶん』の原作となった、しなのによる同名恋愛小説を原案に映画化。同棲をしていたが気持ちのズレを感じ、別れを選んだ大学生カップルなど、3組の男女の別れと新しい一歩の物語を主題歌『たぶん』にのせて紡ぎ出す。出演は『魔進戦隊キラメイジャー』の木原瑠生、「アルプススタンドのはしの方」の小野莉奈。監督は「古都(2016)」のYukiSaito。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

<ササノとカノン〉ある日、カノン(小野莉奈)は、大きな物音で目覚める。別れたササノ(木原瑠生)が、部屋を整理しようと帰ってきたのだ。同棲を始めた頃には、私たちは変わらないと思っていたが、些細なことで少しずつズレを感じ、2人は別れを選んだのであった。大学はオンライン授業になり、就職活動を控えるなか、カノンは自分の将来を真剣に考え始めるが、ササノはいつまでも楽観的で……。〈川野と江口〉サッカー部の川野(寄川歌太)とマネージャーの江口(吉田美月喜)は、ビデオ通話中。本来は今頃、最後の大会を迎えているはずだったが、今年は自粛により中止となった。努力が報われないまま、憂鬱な受験の話をする2人。通話を切ると、川野はチームメイトからのLINEで、江口が東京へ引っ越すことを知る。3年間チームと自分を支えてくれていた江口のことを思い、気付けば川野は自転車で走り出していた……。〈クロとナリ〉彼氏であるクロ(糸川耀士郎)となかなか連絡が取れないインテリアデザイナーのナリ(めがね)は、居ても立っても居られず、直接クロの家を訪ねることに。インターホンを押すとクロが出迎えるが、玄関にはヒールの靴があった。アリサと名乗るその女性は編集の仕事をするクロの元同僚で、クロが貸していたDVDを返しにきたのだという。ナリは動揺を隠せず、その場で言い合いになってしまう……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
日本
配給
イオンエンターテイメント
上映時間
36分

[c]キネマ旬報社

動画配信

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