カンヌ国際映画祭の“お墨付き”ラインナップをチェック!日本からは河瀬直美、深田晃司、宮崎吾朗監督作が選出
主な「Official Selection 2020」選出作品は以下のとおり。
『The French Dispatch』 ウェス・アンダーソン監督(アメリカ)
『Summer of ‘85(英題)』 フランソワ・オゾン監督 (フランス)
『朝が来る』 河瀬直美監督 (日本)
『LOVERS ROCK』 スティーヴ・マックイーン監督 (イギリス)
『MANGROVE』 スティーヴ・マックイーン監督 (イギリス)
『Another Round(英題)』 トマス・ヴィンターベア (デンマーク)
『DNA(英題)』 マイウェン監督 (フランス/アルジェリア)
『Last Words』 ジョナサン・ノシター監督(アメリカ)
『Heaven: To The Land Of Happiness(英題)』 イム・サンス監督(韓国)
『 Forgotten We'll Be(英題)』 フェルナンド・トルエバ監督(スペイン)
『Peninsula(英題)』 ヨン・サンホ監督(韓国)
『In The Dusk (英題)』 シャルナス・バルタス監督(リトアニア)
『Home Front(英題)』 ルーカス・ベルヴォー監督(ベルギー)
『本気のしるし』 深田晃司監督(日本)
『FALLING』 ヴィゴ・モーテンセン監督(アメリカ)
『アーヤと魔女』 宮崎吾朗監督(日本)
『ソウルフル・ワールド』 ピート・ドクター監督(アメリカ)
文/平井 伊都子
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