『魔女がいっぱい』アン・ハサウェイが日本へメッセージ!岡本信彦ナレーションの特別映像も話題
<ナレーターコメント>
●岡本信彦
「(ナレーションの感想)ナレーションは、魔女のキャラクターのダークさと、コミカルさの絶妙なバランスを意識しました。『チャーリーとチョコレート工場』と同じ原作者と聞いて、とても腑に落ちました。
(ハサウェイ演じる大魔女の悪役ぶりについて)アン・ハサウェイ演じる大魔女は、美しくてかわいいけれどめっちゃ怖い。怖いけれども茶目っ気たっぷりに、妖艶な動きでアン・ハサウェイが演じていて、とても魅力的なヴィランだと感じました。
(本作を楽しみにしているファンへのメッセージ)ネズミにされてしまった子供が小さなヒーローとして魔女に立ち向かい、そしてそれを大人たちが支える。明日の勇気につながるメッセージがある映画だと思いました。心揺さぶられる展開に、エンディングが衝撃的なハッピーエンドでした」
文/タナカシノブ
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