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元人気アイドルシンガー、コロナ感染から3週間後もまだ陽性にストレス爆発

セレブリティ

元人気アイドルシンガー、コロナ感染から3週間後もまだ陽性にストレス爆発

1999年から約10年間にわたって特に英国で一世を風靡したアイドルグループ、アトミック・キトゥンのメンバーで、現在はテレビ司会者などを務めるケリー・カトーナ(40)が、12月にコロナに感染。1月5日で3週間も経つというのに、再度、陽性反応が出たことで、ストレスマックスのようだ。

ケリーは、12月29日に自身の公式Instagramで、12月15日にNHS(国民保健サービス)から受け取ったレターを公開。婚約者のライアンもコロナに感染していたことを明らかにしていた。

その際ケリーは、陽性の結果にショックを受けながらも、「咳だけでありがたい」「皆も気を付けて」とコメントしていたが、1月7日のInstagramで、5日にテストを受けた結果、ライアンは陰性になったが、ケリーはまたもや陽性反応が出たことを明らかに。

その3日前には、コロナ克服後に、よりパワーアップしてフィットネスに尽力することを力強く宣言していたが、NHSから「さらなる10日間の自己隔離と追跡調査」を要請されたケリーは、「病気でいることにもううんざり。ひどく落ち込んでやる気が起きない」とFワード連発で怒り爆発。「悪態をついてごめんなさい」と付け加えているが、重症ではないがゆえに、自由にできないストレスに打ちのめされ、うつ状態に陥るコロナの恐ろしい一面を物語っている。

文/JUNKO

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