「月刊シネコンウォーカー」ゴールデンウィーク特別号を配布!デジタル版も公開中
全国の映画館で配られているインシアターマガジン「月刊シネコンウォーカー」。その「ゴールデンウィーク特別号」が本日4月23日より劇場で配布中だ。
表紙は、“破壊神”と“守護神”による夢の頂上決戦を描く『ゴジラvsコング』(5月14日公開)。既に公開されている各国では、コロナ禍以降最大のヒットを記録している話題作。航空母艦の上や、夜の香港の市街地で展開される怪獣バトルアクションは圧巻。映画館の大スクリーンで味わいたいド迫力となっており、興奮間違いなしだ。
巻頭でのジャッキー・チェン最新作『プロジェクトV』(5月7日公開)の紹介のほか、「いまこそ大スクリーンでスカッとしたい!この映画を待っていた!」特集では、名作アニメーション『101匹わんちゃん』に登場するヴィランの誕生秘話を描いた『クルエラ』(5月27日公開)、待望の劇場版第2弾となる『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(4月29日公開)、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のその後の物語を描くガンダムシリーズ劇場版最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(5月7日公開)、あおり運転を題材にしたドライビングスリラー『アオラレ』(5月14日公開)、細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』(7月公開)といった、映画館の大スクリーンで楽しみたい期待の話題作をご紹介。
また今回も、PCやスマホ、タブレットなどで本誌を読むことができる(一部内容は紙版と異なります)デジタル版を配信。ぜひ「月刊シネコンウォーカー」で、次に観たい1本を探してみてほしい。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況やそれに伴う政府の方針などにより、一部地域で映画館の営業時間変更や休業、上映スケジュールが変更となっている場合があります。あらかじめ各劇場の公式HPなどでご確認ください。
文/月刊シネコンウォーカー編集部