「月刊シネコンウォーカー」6月特別号を配布!デジタル版も公開中
全国の映画館で配られているインシアターマガジン「月刊シネコンウォーカー」。その「6月特別号」が本日6月18日より劇場で配布中だ。
表紙・巻頭記事は、7月8日(木)より待望の公開となるMCU最新作『ブラック・ウィドウ』(※一部劇場を除く)。スパイ・アクション超大作にして、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で衝撃の決断を下したブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの初単独作であり、「アベンジャーズ」の見え方も変わるという、ファン必見の一本となっている。
ほか、『時をかける少女』『サマーウォーズ』を手掛けた細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』(7月16日公開)、韓国で大ヒットを記録したディザスター映画『白頭山大噴火』(8月27日公開)、世界的作家の短編小説を、芳根京子主演で映画化した意欲作『Arc アーク』(6月25日公開)といった、この夏期待の話題作を先取りでご紹介。
また今回も、PCやスマホ、タブレットなどで本誌を読むことができる(一部内容は紙版と異なります)デジタル版を配信。ぜひ「月刊シネコンウォーカー」で、次に観たい1本を探してみてほしい。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況やそれに伴う政府の方針などにより、一部地域で映画館の営業時間変更や休業、上映スケジュールが変更となっている場合があります。あらかじめ各劇場の公式HPなどでご確認ください。
文/月刊シネコンウォーカー編集部
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