ニコール・キッドマン夫妻の13歳の長女、すでにワクチン接種済み
ニコール・キッドマンとキース・アーバン夫妻の長女サンデー・ローズ(13)が、すでにファイザー製のワクチンを接種していたことが明らかになった。
現在、サンデー・ローズとフェイス・マーガレット(10)の2人の娘たちとともにロックダウン中のシドニーで生活しているキースが、オーストラリアのラジオ番組「Kyle & Jackie O」で明らかにしたもので、「ニックと僕は、4月にアメリカでワクチンの接種を受けました。長女のサンデーも、順番が来たから接種済みです。インフルエンザのワクチン接種みたいなものですから。子どもたちにワクチンが怖いかって聞いたのですが、彼らも必要性と効果をわかっているから、サンデーも周りの友達たちも全員接種していますよ」と語っている。
キッドマンは、ロックダウン前にテレビシリーズ「ナイン・パーフェクト・ストレンジャー」の撮影を終え、現地時間12日に、次なるプロジェクトに参加するためプライベートジェットで香港に向かったという。
文/JUNKO
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