⾚楚衛⼆&町⽥啓太共演のラブコメディ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」映画化決定!
<キャスト&スタッフコメント>
●⾚楚衛⼆(安達清役)
「「チェリまほ」映画化、チェリまほの撮影時の段階で続編あったらやりたいよねと話していたのですが遂に叶いました。それも全てチェリまほを愛して下さった皆様のおかげです。有難うございます。この作品は丁寧な⼼情描写の中にある⼀歩踏み出す勇気、⼈を想う気持ちの⼤切さを学ばせてもらえた僕の宝物です。町⽥啓太くん、⾵間監督、本間 P をはじめとした素敵なチームでもう⼀度作品を携わらせて頂けるのは⼼から嬉しく思います。是⾮お楽しみ下さいませ」
●町⽥啓太(⿊沢優⼀役)
「魔法のような機会を頂けて光栄です。またあの世界に⼊れるのは「チェリまほ」を通じて出逢えた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。そして楽しみにしていてください。「チェリまほ」は僕の⼈⽣にとって⼤切な⼼持ちをたくさん教えてくれた作品。この映画を観てくださる⽅の⼼に、僕が作品と皆様からもらえた優しい温かさをお届けできたらと思っています。スタッフの皆様、⾚楚くんはじめ共演者の⽅々、最⾼のチームでどんな物語をつくっていけるのか新たな挑戦が楽しみでなりません」
●⾵間太樹(監督)
「それからの⼆⼈のこと、仲間たちのこと、この⼀年たくさんの想像をしました。放送を終えてからも、⾔葉を届け続けてくださった皆さんの存在があったからです。全員で作り上げた「チェリまほ」という世界が揺るがず⼤切であり続け、その過程にあった葛藤も、今は愛おしく思えます。映画化に臨む原動⼒は、あのとき、作品と向き合ったひとりひとりの眼差しにあります。⼼を⾒つめ合うという作品性が産んだコミュニケーションを変わらず⼤切に、まずは再会を楽しみたいと思います」
●本間かなみ(プロデューサー)
「ドラマの時、応援して下さった皆さんにたくさんの国に連れて⾏ってもらい、たくさんの⼈に届く作品に育てて頂きました。そして、ついには映画化です。楽しんで頂けるようにがんばります」
●豊⽥悠(原作)
「応援して下さった皆様のおかげで最終回で閉じた豊川のエレベーターがまた開く事になりました。チェリまほが映画になるなんて本当に夢の様です︕感謝しかありません。映画館でまたドラマチェリまほの世界の皆さんと再会出来るのを楽しみにしております」
文/入江奈々