クリスティーナ・リッチ、第2子出産後1か月でTV出演！驚きのスリムボディを披露

2021年8月に第2子妊娠を明らかにしていたクリスティーナ・リッチ(41)が、2021年12月初旬に女児を出産。それから約1か月後にテレビ出演したが、あまりにもスリムなボディに驚きの声があがっている。

リッチは、2021年10月にヘアスタイリストのマーク・ハンプトンと結婚。2021年12月8日には、自身のInstagramに、生まれたばかりの長女の動画を投稿している。それからわずか1か月後の1月13日に、米トーク番組「エレンの部屋」で初めて公の場に姿を現し、その際に着ていたバットシェバの海老茶色のラッフルドレス姿を自身のInstagramに投稿。ウエストがしっかりくびれており、かなりのスリムボディだったことから、「本当に出産したの？」「どうやってダイエットしたのかな」といった声が寄せられている。

実際にテレビ出演したリッチを見てみると、写真よりもふっくらとしている印象だったが、それでも産後1か月とは思えないプロポーション。顔も若々しく、羨望と驚きの声があがっている。

帝王切開で出産したというリッチは、インタビューで40歳を超えての出産や睡眠不足による子育ての苦労を明かした。また娘の名前について、クレオと命名するはずだったが、出産の直前にハンプトンが「クレオパトラにしよう」と相談なしで決めてしまい、ハンプトンのInstagramで、「ようこそ、クレオパトラ・リッチ・ハンプトン」とフルネームを公表してしまったという。

ハンプトンのInstagramは娘の写真ばかりで、子煩悩なパパのよう。リッチが前夫ジェームズ・ヒアーデゲンとの間に授かった息子フレディ(7)との関係も良好で、幸せいっぱいのようだ。

文/JUNKO