『ノッティングヒルの恋人』監督の遺作を劇場公開!在位70年のエリザベス女王に迫るドキュメンタリー - 2ページ目|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
『ノッティングヒルの恋人』監督の遺作を劇場公開!在位70年のエリザベス女王に迫るドキュメンタリー

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『ノッティングヒルの恋人』監督の遺作を劇場公開!在位70年のエリザベス女王に迫るドキュメンタリー

<スタッフ コメント>

●ロジャー・ミッシェル(監督)

「英国史上最高齢かつ最長在位の君主。さらに彼女は世界史上、最高齢かつ、存命では最長在位の君主であり、現在も在位している最古の国家元首でもある。彼女ほど多くの人が想いを馳せる人はいないだろう。彼女はまさにモナ・リザ。誰もが知っている圧倒的存在。しかしその存在感に関わらず、実態はベールに包まれていることが多く、私たちは彼女を永遠に理解することはできない。彼女はビートルズよりもはるかに有名で、お伽話に登場する“お城に住んでいる女王”だ。しかしその一方で、彼女は安全ヘルメットを被ってリサイクル工場の開業にも現れたりする。彼女の周りの時間と世界はいつだって台風のように目まぐるしく変化している。ただ一人、エリザベス女王を除いて。この作品はまさに祝福だ。まるで映画のような激動の時代を余すことなく詰め込んだ、ミステリーツアーのような仕上がりになっている。詩的で洒落ている画面には愛情いっぱいの茶目っ気あるいじりも出てくる。そしてそこには女王陛下への深い愛と畏敬の念があるのだ。ユーモアにあふれ、時に感動的で唯一無二。誰も見たことのない、エリザベス女王の姿がここにある」

文/鈴木レイヤ