キム・カーダシアン、加工なしのボディはセルライトだらけのタレ尻だった!
超人的なお尻の持ち主で有名なキム・カーダシアンが、セルライトだらけの巨大なお尻でビーチで楽しむ様子がパパラッチされ、生キムの恐るべし現実にツイートが飛び交っている。
ガールズ・バケーションで、ディオールのロゴ入りビキニ姿のキムがコートニー・カーダシアンとともに、メキシコのビーチで楽しんでいる様子についてスター誌が、「これがフォトショップ加工のない生キムだ」としてパパラッチ写真を掲載し、「確かにウエストのくびれは抜群でおしりも巨大だが、脚はセルライトだらけ」「裸願望の強いキムは、夫のカニエ・ウェストを激怒させ結婚生活にも支障が出ているようだが、このボディを見せるのはいかがなものか」と紹介。
またデイリー・メール紙などに掲載されている拡大写真を見ても、シミのあるボディにはボッテリと肉がついている上に、お尻が思い切り垂れ下がっており、加工しているとはいえ、セルフィーや雑誌で見せるキムとはまるで別人のようだ。
キムといえば、2014年にPaper誌で、テカテカの生尻を披露するなど、くびれたウエストと巨大ながらも美しいヒップの持ち主として有名だっただけに、「子供を産んだからって、ありえない体系」「有名な爆乳はさほどでもないし、フェイクもいいとこ」「フォトショップにも限度がある」「まるでカバみたいな体系」「ここまでくると気持ち悪すぎる」「おぞましい」「カニエが見せたがらないのも納得」「同情します」といった厳しい声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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