巨大サイズと極小サイズのセット券も！『ブラッククローバー魔法帝の剣』「限界突破!ムビチケ」が発売開始

「週刊少年ジャンプ」で連載中の「ブラッククローバー」初の映画作品にして、原作者の田畠裕基が総監修を務めた『ブラッククローバー魔法帝の剣』が2023年3月31日(金)公開＆Netflixにて全世界配信。本作の「限界突破!ムビチケ」が本日12月23日より発売された！

魔法がすべての世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが魔道士の頂点“魔法帝”を目指す「ブラッククローバー」。映画で描かれるのは、原作では明かされなかった魔法帝の物語。実績を積み重ね、魔法帝への道を歩んでいたアスタの前に現れたのは、最凶と恐れられ封印されていた先代魔法帝コンラートと3人の歴代魔法帝たち。彼らが復活した目的はクローバー王国の殲滅だった。

【写真を見る】原作者が総監修！『ブラクロ』初の映画版は“魔法帝”の物語に[c]2023「映画ブラッククローバー」製作委員会 [c]田畠裕基/集英社

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すでに全国の上映劇場(※一部を除く)にて販売中のA5クリアファイル付きムビチケ前売券(カード)とは別に、新たに販売される「限界突破!ムビチケ」一般券は、通常のムビチケカードのなんと940倍以上の大きさ。縦240センチ×横182センチで、素材は耐久性の高いターポリンを使用。価格は14810円(税込/送料別)。

また、親子券ペアも16370円(税込/送料別)で販売され、こちらは巨大な一般券に加えて限界を超えた通常の4分の1(縦25ミリ×横50ミリ)の極小サイズの小人券がセットとなっている。もちろん「限界突破!ムビチケ」は一般券・親子券ペアともムビチケ前売券として使用可能。

販売期間は2023年3月30日(木)23時59分まで。数量限定となっているので、販売ページで詳細を確認の上、お早めにゲットしてほしい！

文/久保田和馬