GENERATIONSが全員本人役で主演に!『ミンナのウタ』キャスト、主題歌、新予告編など6つの新情報が一挙解禁
<GENERATIONSのコメント>
●白濱亜嵐
「ホラー好きなので、めちゃくちゃ怖くなるといいなと思って撮影しましたが、怖くて楽しめる映画が完成しました。清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています。ぜひ劇場に足を運んで、GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで下さい!」
●片寄涼太
「メンバー全員が初めてのホラー映画出演で、しかも全員本人役ということが、 GENERATIONSにとって新しい挑戦になりました。メンバーの素の表情のなかで起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです」
●小森隼
「個人的にお芝居の経験がいままであまりなかったので、たくさんの方に支えていただきながら乗り切れました。刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、すべてのシーンにご期待ください」
●佐野玲於
「主演させていただく映画が『ホラーです』と言われ、『あ、ホラー映画!?』とパニックになり、さらに“本人役で全員出演、監督は清水監督”と聞き、ますますパニックになりました(笑)。8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい」
●関口メンディー
「GENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった『ホラー』や『音楽』などいろいろなものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごくうれしかったです。皆さんに楽しんでいただける作品になりましたので、ホラーが苦手な方も少し勇気を出して 映画館に足を運んでいただければと思います」
●中務裕太
「メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました。感情がジェットコースターのように激しく動く作品になっていますので、『ミンナのウタ』を観ていろんな感情を抱いていただき、楽しんでいただければなと思います」
●数原龍友
「自分は俳優業はやらないので、主題歌で参加させていただけるとお話をもらったとき、わくわくしました。GENERATIONSとして、恐怖、叫び、苦しみなど映画に寄り添ったエッセンスを取り入れて、自分たちの歌声で1つの楽曲を作り上げることが初めてだったので、楽しかったです。みんなを『怖っ』と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください」
文/山崎伸子