キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、高級コンドミニアムで発揮した女王ぶりとは?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、高級コンドミニアムで発揮した女王ぶりとは?

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キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、高級コンドミニアムで発揮した女王ぶりとは?

キャサリン・ゼタ=ジョーンズが、数か月借りている高級コンドミニアムで女王ぶりを発揮し、住人のひんしゅくを買ったようだ。

キャサリンは現在カナダのバンクーバーで、新作『Cocaine Godmother(原題)』を撮影中。1970年代にコロンビアからアメリカへ移住し、アメリカで一大コカイン密売網を構築した通称「コカインの女王」と呼ばれた実在の人物グリセルダ・ブランコを演じているとあって、気合は十分。夫のマイケル・ダグラスとともに高級コンドミニアムを借りて数か月滞在しているようだが、まるでビルそのものが自分のものだと勘違いしているとか。

「キャサリンは、朝のエクササイズのために足しげくコンドミニアムの中にある住人用のジムに通っていますが、2人のボディガードを引き連れて完全に入り口をブロックしてしまい、住人が使用できなくなってしまったのです。まるで貸し切り状況が当たり前のような態度に住人は激怒しているようですが、本人に悪気はなく当たり前なのでどうしようもないようです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っており、改めてセレブと一般人の感覚の差が浮き彫りになった。【NY在住/JUNKO】

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