美しかったニコール・キッドマン、ついに不自然顔に!?
ボトックスやフィラーの使用は明白でも、完璧なほどに美しかったニコール・キッドマン(50)の顔にも、ついに異変が…。しかもこれまでの“顔がパンパン”“テカテカ”といった症状とは違っているようだ。
ニューヨーク・ファッション・ウィークでニコールは、レモンイエローのサテン地の半袖に紺のサテン地のタイトスカート、ボルドーカラーのアンクルブーツという出で立ちでカルバン・クラインのショーに参戦した。
justjared.comなどに掲載されている写真を見てみると、センターわけのブロンドのロングヘアに相変わらずピカピカでしわひとつない美しい顔だが、ネットユーザーたちは口角を上げて笑っていないニコールの目じりをはじめとして顔全体が不自然に垂れ下がっている上に、ロングヘアからのぞく頬がエラの部分だけが飛び出していて、不自然にへこんでしまっていることに気が付いた様子。
「ひどいファッションのせいかと思ったけど、なんだか顔が違う!」「今日はボトックスをしてないのか、ほうれい線がひどいような気がする」「口が曲がっているのはなんで?」「顔の肉全体が下がっていて驚いた!」といった驚きの声が上がっている。
一方で「あれだけ痩せてるのだから、多少顔がコケていても無理はない」「自然にしていれば50歳なんだから肉も下がるはず」「ニコールには綺麗でいてほしい!」「別のショットは美しいし、お肌はツルツル!」といった擁護の声も寄せられているが、今までが完璧すぎたがゆえに、今後が恐ろしいと考える人たちも多いようだ。
NY在住/JUNKO
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