ジュリア・ロバーツが、ピープル誌が選んだ最も美しい人に4度目のカムバック!

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ジュリア・ロバーツが、ピープル誌が選んだ最も美しい人に4度目のカムバック!

この度、ピープル誌恒例の“世界で最も美しい人100人”が選出され、トップ20に20歳代、30歳代が名を連ねる中、ジュリア・ロバーツが、見事1位に選ばれた。

ジュリアがトップ100圏内に入るのは12回目で首位は4度目の栄光だが、3児の母になってからは初めてのランクイン。“アメリカン・スウィートハート”の存在は、今も健在のようだ。

そして2位には、『Dear John』でティーン・エイジャーの心をがっちりつかんだチャニング・テイタム、3位は『アバター』のゾーイ・サルダナ、4位はスカーレット・ヨハンソン、5位はジェイク・ギレンホール、そして6位は、こちらも41歳のジェニファー・アニストンが堂々のランクイン。ブラッド・ピットやアンジェリーナ・ジョリーを差し置いて、堂々のランク入りとなった。

以下、8位にはレニー・ゼルウィガーのボーイブレンドのブラッドリー・クーパー、10位には『Dear John』、『Letter to Juliet』と主演作が続く人気急上昇中アマンダ・セイフレイド、そして14位ジェニファー・ロペス、17位には、『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンがランクイン。今年公開の主演映画が多い、期待のセレブたちがランク入りした傾向があり、世代交代も感じさせられるが、アメリカと日本では、人気のセレブがかなり違う点が興味深い。【NY在住/JUNKO】

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