美人農大生が全裸の家畜に堕落…性の玩具に調教された女の末路とは?
2012年の公開時、いまはなき銀座シネパトスを連日満席にし、映画のヒットとともに壇蜜の名を世に知らしめた『私の奴隷になりなさい』の続編として、第2弾『ご主人様と呼ばせてください~私の奴隷になりなさい・第2章~』、第3弾『おまえ次第~私の奴隷になりなさい・第3章~』の公開が決定し、第2弾の監督に『悦楽交差点』で知られるVシネマ界の鬼才・城定秀夫が、ヒロイン役には行平あい佳が抜擢された。
『私の奴隷になりなさい』のサタミシュウによる原作は「私の奴隷になりなさい」「ご主人様と呼ばせてください」「おまえ次第」からなる3部作で、それぞれの物語に異なったヒロインが登場する。
『ご主人様と呼ばせてください~私の奴隷になりなさい・第2章~』のヒロイン・明乃を演じる行平あい佳は早稲田大学を卒業後、女優を志しながら助監督として業界入りし、いまも女優と画コンテ作家を両立しているという一風変わった経歴を持っていた。
続く『おまえ次第~私の奴隷になりなさい・第3章~』のヒロイン・繭子にも、異色の新人、杉山未央が抜擢。農業を志して東京農大に入学したものの、ある日小さい頃からの憧れであった女優をやるには今しかない、農業は後からでも出来ると覚醒して大学を中退、俳優の養成所の門を叩いたという異色の経歴の持ち主だ。
初のヒロイン役でヌードはもちろん、ラブシーンにも初挑戦。官能に目覚め、ご主人様の奴隷として華開き、精神的に自立していく繭子を体当たりで熱演する。
今年2月から3月にかけて撮影された本作は、6月初旬完成を目指して現在ポストプロダクション中だ。詩情にあふれた作風で知られる城定秀夫監督の手により、官能の世界の本質を描く3部作にどんな結末がもたらされるのか、注目したい。
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