メーガン妃、ストレスMAX!? 未来の義姉が2度目の逮捕
メーガン妃の異母兄トーマス・マークル・ジュニア(52)の婚約者ダーレーン・ブロウント(37)が、またもや警察に逮捕されたことがわかった。
オレゴン州ジョセフィーン刑務所が明らかにしたもので、現地時間の20日、トーマスとダーレーンは今回も酔った勢いで自宅で激しいケンカになり、駆け付けた警察官がダーレーンをDV(家庭内暴力)の疑いで逮捕。留置所へ連行したが、翌日には保釈金を支払って釈放されたという。
昨年の大晦日にも同様の理由で逮捕されているダーレーンだが、この時は警察にトーマスが「酔った勢いで、自分で自分の顔を殴ったかもしれない」と弁明。この時も保釈金で釈放されている。
最近「メーガン妃が、英王室の厳しい掟にストレスをためている」と報じられて非難を浴びていたが、メーガン妃が現在一番ストレスをためているのは、家族だとか。
「父親や異母兄らからの執拗な中傷や過去を暴くような言動に加えて、将来の義姉が2度に渡って逮捕されるとは、普通の人間でもとてもつらく、またストレスになるでしょう。ましてや英王室のメンバーになったメーガン妃にとって、家族の醜聞は耐え難いものがあるはずです」
「『素性が悪い人間は、英王室にはそぐわない』というバッシングの格好の餌食になりますからね。変えられない過去、ましてや自分のことではないうえに2度の逮捕を考えれば、また繰り返す可能性も高い」
「血がつながっていませんが、義姉になればもっと叩かれるはずです。SNSで弁明もできない状態ですから、なおさらでしょう」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っており、メーガン妃のストレスはマックスのようだ。
NY在住/JUNKO
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