寝取られ・鞭打ち・複数姦…奴隷の痴態に大興奮！“第2の壇蜜”たちが全裸で性愛に溺れる【写真20枚】

2012年の公開時、銀座シネパトスを連日満席にし、単館上映ながら興行収入2000万円超えを記録。映画のヒットと共に、壇蜜の名を世に知らしめた『私の奴隷になりなさい』から6年、その続編となる第2弾『私の奴隷になりなさい第2章ご主人様と呼ばせてください』(9月29日公開)、第3弾『私の奴隷になりなさい第3章おまえ次第』(10月13日)がこの秋、連続公開される。このたび第2章、第3章の予告編とポスタービジュアルが解禁された。

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第2章の予告編は、明乃(行平あい佳)という1人の女性が主人公・目黒(毎熊克哉)に口説かれる場面から始まる。目黒から強引に迫られ、関係を持ってしまう2人。目黒と出会ったことにより、明乃が性の欲望に目覚めはじめ、次第に快楽に溺れていく様子が描き出される。一方で目黒は明乃の夫・瀬尾から「これからも妻との関係を続けて欲しい」「行為はよりハードに」と赤い首輪を渡されるという、目を疑うような場面も。

さらに、婚約者・希美(百合沙)からは浮気を疑われつつも、目黒は明乃へ目隠し、首輪にリードなど過激な調教を施し、明乃は“奴隷”として覚醒。めくるめく官能の世界の虜になっていく。最後のシーンでは、妖艶な表情で赤い口紅をつけ、心身ともに変化した明乃を見ることができる。

第3章の予告編では、見ず知らずの場所で目が覚めた女性が目黒からいきなり激しくキスをされる場面から始まる。その女性は強烈な調教願望を持つ繭子(杉山未央)で、目黒の調教により、化粧っ気のない地味な彼女がいつしか眼鏡を外し、口紅を塗り、美しい女性になっていく姿が映し出されて行く。また真っ直ぐに目黒を見つめ「私を壊してください」と繭子自ら“ご主人様”にお願いする姿も。腕を縛られるなど激しい調教を通していままで味わったことのない快楽を知り、繭子の理性は徐々に崩壊し、抑圧されていた欲望が解放されていく。

さらに、目黒の奴隷たちである早紀(川合瑞恵)、詩織(範田紗々)、美里(山根千芽)、そして目黒と同じく支配する側にいる女王様の真奈美(福山理子)も登場。真奈美による鞭打ちシーンのあと、体中に包帯を巻いた目黒が「許してくれ」と意味深な言葉を発するが何を意味するのか。最後は淫らな快楽に溺れ、下着を口に入れられる繭子を横目で見ている目黒が映しだされる。“支配と隷属”、究極の愛の世界で生きる目黒、繭子が迎える結末とは…。

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