変わり果てたメグ・ライアン、ジョーカー唇が進行&ボディにも異変!?
メグ・ライアン(56)が、スイスで行われているロカルノ国際映画祭に登壇。唇のジョーカー化がさらに進行したことに加えて、ボディの異変にファンらも衝撃を受けているようだ。
大ヒット作『恋人たちの予感』(89)、『めぐり逢えたら』(93)、『ユー・ガット・メール』(98)などでの活躍を称えてレオポルド・クラブ・アワードを受賞したメグは、ラフなセミロングヘアに、黒いストラップドレスとカジュアルなサンダルというラフな出で立ちで登壇。
昨年までは、登壇時には不自然とはいえ艶々ツルツルの顔で挑んでいたメグだが、頬と唇だけが妙に張りはあるものの、かなりのシワが。さらにネットユーザーたちは、目元の雰囲気が変わったことや、以前よりさらにジョーカー唇になっていることだけではなく、ボディの異変に注目せざるを得なかった様子。
「胸元が大きく開いた谷間は、まるでシワ」「胸もインプラントの後遺症だと思う」「下がった胸をあえて出す理由がわからない」「痛々しい」「腕と手には年齢が出てしまうけど、メグの手はマドンナ並み(に老けている)」「あまり露出しない方がいいのに」「見ていて悲しくなる」といった声が寄せられている。
一方で、顔のシワがひどくなったのはボトックスやフィラーを極力減らしているからではないかと考えているファンもいるようで「メグはスポットライトから遠ざかっている。56歳ってこんなものでは?」「可愛すぎた全盛期と比べても仕方ない」「顔をいじりすぎて一番後悔しているのは本人のはず」といった擁護の声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
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