キャサリン妃、ユージェニー王女の挙式には出席しない!?

映画ニュース

キャサリン妃、ユージェニー王女の挙式には出席しない!?

エリザベス女王の孫であるユージェニー王女(28)とジャック・ブルックスバンク(31)が、10月12日に、ヘンリー王子とメーガン妃が式を挙げたウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂で挙式することを発表。しかし、キャサリン妃が出席しない可能性が高いと報じられたことで、衝撃を受けている人たちが多いようだ。

挙式には、ウィリアム王子とキャサリン妃、そしてジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子の出席が期待されていたが「この挙式には、ウィリアム王子が1人で出席する可能性が高そうなんです。それというのもピッパの出産予定日が10月ではないかと言われているからです。ピッパは、4月23日に第3子のルイ王子が誕生してすぐにバッキンガム宮殿にかけつけていたので、キャサリン妃もピッパが出産する際には、近くにいたいと考えているに違いありません。2人はとても絆が深い姉妹なんです。時期が重なれば、キャサリン妃は、ユージェニー王女の挙式には参加しないことになるでしょう」とエクスプレス紙などに関係者が語っている。

これについてネットユーザーたちは「ある意味当然」と一定の理解を示していながらも「やっぱり英王室メンバーの挙式は優先すべきでは?」という声も。

しかしそれ以上に、キャサリン妃のファッションや、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子が拝めるレアなチャンスだったことから、非難というよりは「仕方ないけど、ピッパはタイミング悪すぎ!」「どうか10月13日以降に出産してほしい!」「キャサリン妃のファッションが見られないなんて悲しすぎる」「ジョージ王子とシャーロット王女は出席させてほしいけれど無理?」といった悲しみの声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

作品情報へ

関連記事