ベッカム娘、昔のママと同じボブヘアに!美しすぎると好評
ベッカム家の娘で7歳のハーパーが、今度はボブヘアデビュー!美しすぎると話題になっている。
7月10日に7歳になったハーパーは、ついに父親のデイヴィッドの意志で伸ばし続けていた髪の毛を、セミロングにカット。パパのデイヴィッドが、泣く泣くカットを行ったことをインスタグラムで明らかにしていた。
それから1か月も経たないというのに、今度はボブヘアに変身。ヴィクトリアがハーパーのボブヘアの横顔写真をインスタグラムに投稿すると、わずか13時間で100万件以上のいいね!がクリックされ「美しい!」「ただただ可愛い」「これまでで一番似合ってる」「ますます顔はパパに似てきた」「どんどん美人になっている」「とても幸せそう」と絶賛のコメントが寄せられている。
最近ヴィクトリアが、インスタグラムのビデオで、ハーパーが自身のスパイス・ガールズ時代の主演映画『スパイス・ザ・ムービー』(97)をヘビロテし、鋭いツッコミを入れられてタジタジであることを告白。ファッションにかなり興味を持っていることも明らかにしていたが、その当時のヴィクトリアがボブヘアだったことから、今回の早すぎるイメチェンは、このヘビロテが多大な影響を及ぼしていることは間違いなさそう。
一部では、髪の毛をカットすることに猛反対していたデイヴィッドの心中をおもんぱかる声もあがっているが「一度切っちゃったら、もういいのでは?」「短いのはショックだろうけど、自分が一目ぼれしたヴィクトリアと同じヘアスタイルなら文句は言えないね」などといった声もあがっている。
ところで、離婚を回避するためにデザイナーから身を引くとも伝えられているヴィクトリア。「家族がすべて」というキャプション付きで、デイヴィッドとハーパーのツーショット写真や、インドネシアでのバカンス中にブルックリン、ロメオ、クルス、ハーパーが現地の子供たちと戯れる様子もインスタグラムに投稿しており、今夏は“家庭ファースト”を貫いているようだ。
NY在住/JUNKO