ケンダル・ジェンナー、シースルーで自慢のピンク乳首をモロ見せ!

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ケンダル・ジェンナー、シースルーで自慢のピンク乳首をモロ見せ!

パリのオペラ座で11日、フランスのラグジュアリーブランド、ロンシャンの70周年記念パーティが開催された。俳優のヴァンサン・カッセルや女優のアナ・ジラルドなど、フランスの有名スターたちが数多く出席したイベントだったが、最も注目を集めた招待客はケンダル・ジェンナーだったようだ。

ファッショナブルだがさほど気負いのない装いが多いフレンチ・セレブの中で、ケンダルはひときわ異彩を放つ出で立ちで登場。主催ブランド、ロンシャンの総レースのドレスから半裸のボディを透かして見せ、妖艶さと華やかな存在感で会場の視線を独占した。

ゴージャスな黒のレースガウンの下は、何と黒ショーツ1枚だけだったケンダル。足元は編み上げ式のハイヒールブーツで、ヌードに近い格好とのアンバランス感がセクシーだ。きっちりとシニヨンにまとめた髪型や赤い口紅の淑女らしさは、ヌードに近い装いと対照的。深いV字カットから露出したデコルテや、黒のレースから透けて見えるピンク色の乳首は、どこか退廃的な妖艶さも漂わせている。

カーダシアン家のモデルは辛口な反応を受けることが多いが、今回のケンダルの美しさには、ネットユーザーたちも絶賛の嵐。「何と言われようと、ケンダルは美しい!」「何でケンダルの素晴らしさを認めない人がいるのかしら?」など、モデルとして過小評価されていることへの不満の声も多数見られた。

先月受けたインタビューで、「私はデビューの時から仕事を厳選してきた」などの傲慢発言を連発し、同業のモデルたちから大バッシングを受けたばかりのケンダル。その影響を恐れてか、今月のニューヨーク・ファッションウィークのショーには全く出演しなかったが、ロンドンではランウェイに復帰。近く開催されるミラノのファッションウィークに登場するのかどうかも、注目の的となりそうだ。

UK在住/シャオ

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