結婚半年で露出度が加速!? メーガン妃、肩→腕の次はデコルテ全開!
5月19日にヘンリー王子と結婚し、来春に出産を控えたメーガン妃が、結婚6か月となる11月19日に、ヘンリー王子とともにチャリティイベントに出席。デコルテが強調されたトップスが話題を呼んでいる。
メーガン妃は、サイドを遊ばせたヘアをアップにまとめ、黒地に白い葉っぱがデザインされスパンコールがちりばめられた、895ポンド(約13万円)のイギリスブランド「サフィヤ」のトップスと、黒いロングスカートという出で立ちで、ロイヤルファミリーが集うチャリティイベント「Royal Variety Performance」に出席。同ブランドは、オセアニア外遊の際にフィジーで着ていたブルーのケープドレスと同じデザイナーだという。
先日、チャリティ団体「ロイヤル・ファンデーション」のディナーイベントに出席した際にも、ストラップレスのデコルテ全開ドレスを選んだが、今回のトップスは細いストラップのあるホルターネックとはいえ、ほぼデコルテが全開の状態。
お値段やブランドはクリアし「いわゆるロイヤルファミリーテイストの洋服よりも、メーガン妃に似合っている」となかなかの評判だが、結婚からわずか6か月で肩出しから腕出し、そしてデコルテ全開のセレブファッションで、バッシングにもめげず意のままに英国王室に収まっていることをまだまだ受け入れがたいと感じている人たちも多い様子。今後の露出具合が注目されている。
NY在住/JUNKO
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