キャサリン妃、ラフなXマスカラーのスカートでウィリアム王子とパーティに!
メーガン妃とヘンリー王子の婚約以来、マスコミの英王室報道は過熱するばかり。今度はタブロイド紙がキャサリン妃とメーガン妃の不仲説を報じるなか、英王室が不仲説を否定するコメントを発表するという異例の事態が起こっている。
そんななか、キャサリン妃がウィリアム王子とともにパーティに参加した。これは、ケンジントン宮殿の敷地で、イギリス空軍に属する軍人の家族ら、クリスマスを家族とともに過ごせない子供たちなどのために主催されたクリスマスパーティだ。
ウィリアム王子はお得意の紺のジーンズに水色のシャツと紺のセーター、キャサリン妃は黒いブローラのカシミアのカーディガンに、エミリア・ウィックステッドの黒、白、赤のタータンチェックのフレアスカートに黒いスウェードのブーツという普段着で、かなりリラックスした装いながらも、クリスマスらしい演出でホストを務めた。
最近は、ヘンリー王子とメーガン妃のラブラブぶりにお株を奪われているが、久しぶりに3人の子供たちを置いて2人きりになったウィリアム王子とキャサリン妃が、建物の外でフェイクの雪を楽しんでいる様子や、仲良く笑っている様子などは今でもラブラブそのもの。
ボディコンシャスなトップスが、激ヤセが心配されているキャサリン妃の細さを際立たせているものの「とても幸せそう」「2人は本当に仲がいいのね」と喜びのメッセージが送られている。
一方の渦中の人、メーガン妃は、ロンドンで開催された米オバマ元大統領の夫人であるミシェル・オバマの講演会に極秘参加。オバマ元大統領は、アフリカ系アメリカ人として初めて米大統領になったことから、夫人も多大なるプレッシャーや嫌がらせ、中傷や誹謗などと闘ってきた経験者として、かねてからメーガン妃をサポートしており、講演後2人で面会したと言われている。
NY在住/JUNKO