クリスマスを一緒に過ごすなら…イケメンだらけで選べない!マーベル俳優をひたすら眺める【写真12点】
大人の魅力あふれる渋メンはこの3人
『アベンジャーズ』シリーズを語る上で欠かせないのが、アイアンマン役のロバート・ダウ二―・Jr.。元々、若手演技派として知られていた彼は『アイアンマン』(08)で再ブレイク。渋さあふれるイケオジ代表は53歳の彼で間違いないだろう。ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」シリーズで人気となり、魔術を駆使して戦うドクター・ストレンジを演じる英国の演技派、ベネディクト・カンバーバッチも渋メンにカテゴライズ。緑色の怪物ハルクに変身する科学者ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロは見るからに渋く、アカデミー賞助演男優賞に3度ノミネートされたことが示すように脇役で味を出す演技派だ。
盛り上げ役とも言えるイケメンは?
シリーズ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19年4月26日公開)でキーパーソンとなりそうなのが、アントマン役のポール・ラッド。コメディ作で評判を得てきた彼だけに、『アントマン&ワスプ』(18)では、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)の戦いの裏側で起きていた出来事をユニークに演じてみせた。スパイダーマン役のトム・ホランドは、若さを前面に出した愛嬌のあるキャラクターで新米ヒーローを演じ、物語を盛り上げた。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでスター・ロードを演じたクリス・プラットは、マジメなのかおちゃらけているのかわからないつかみどころのないキャラクターが人気となった。
ヒーローと言ってもその役割はさまざま。「もし、クリスマスを一緒に過ごすなら…」なんて、イケメンの顔を眺めながら、妄想デートしてみるのもいいかも?
文/トライワークス
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