美人だったのに…ニコラス・ケイジ元妻、激変でおじさん化!?
故マイケル・ジャクソンとニコラス・ケイジの元妻で、キング・オブ・ロックンロールと称されたレジェンドである故エルヴィス・プレスリーの娘、リサ・マリー・プレスリー(51)の変わり果てた様子に驚きの声があがっている。
4回の離婚歴を持ち、4児の母でもあるリサが公の場に現れることは最近かなりレアだが、今回、最初の結婚で授かった長女でモデルのライリー・キーオと、夫のベン・スミス・パターソンとニューヨークへ車でお出かけ。キャンディー販売チェーン店「ディランズ・キャンディーバー」にいる様子を久しぶりにパパラッチされているが、リサは唯一スニーカーの底と先、紐が白い以外は、パンツにブラウス、ジャケット、ネイルまでオールブラックという出で立ちで、財布もブラックだ。
ヘアスタイルは昔から変わらないロングヘアで痩せて見える黒にもかかわらず、顎は3重か4重で、スレンダーだった昔の面影はほぼ皆無なほど。ボリューミーを越えて増量しすぎてしまった様子。
かつては顔をイジって激変と言われていたリサだが、いまとなっては増量によって顔というより体型や全体の雰囲気がすっかり変わってしまい、ネットユーザーたちからは「誰だかわからなかった」「認識不能」「なんだか男みたい」「おじさん化が半端ない」「痩せればまだ綺麗なのに残念すぎる」といった衝撃の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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