還暦を越えたシャロン・ストーン、すっぴんでも可愛すぎ!
『氷の微笑』(92)への出演でセックスシンボルになったシャロン・ストーンは、その美しさゆえに、40代で容姿の衰えに直面した際は鏡を見て泣いたことを激白。しかし、紆余曲折を経て61歳になった現在は、ありのままの姿でいる覚悟ができた様子。すっぴんで眼鏡姿のシャロンが、女優友達と一緒にビバリー・ヒルズのネイルサロンを訪れている姿が絶賛されている。
ペディキュアの施術を受けているシャロンは、ヘアを無造作に後ろに束ね、ジーンズにニットトップという出で立ちだが、黒ぶち丸眼鏡の下はすっぴんで、口紅すらつけていない。眼鏡の下の目元はもちろんシワがすごいが、それでも肌もナチュラルで60代とは思えない若さだ。
一方、デニス・リチャーズ主演のテレビシリーズ「リアル・ハウスワイブス・オブ・ビバリーヒルズ」で知られるリサ・バンダーパンプ(58)は、フルメイクだが化粧が濃いうえに顔をいじっているのが明らかで、シャロンとは好対照。
「シャロンも顔をいじってるのに、美しくなっている」「顔をいじった成功例」「すごくきれいでびっくり」「目元のシワもキュート」「いい年の取り方をしている」「リサよりシャロンが年上には見えない」「若い!」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
作品情報へ