ジョージ王子とシャーロット王女、ウィリアム王子親友の挙式で大役へ!

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ジョージ王子とシャーロット王女、ウィリアム王子親友の挙式で大役へ!

4月に交際が伝えられていたウィリアム王子の親友トーマス・ヴァン・ストラウベンジーと、ジョージ王子が通っているトーマス・バタシー校の教師ルーシー・ラニガン=オキーフが電撃婚約。ジョージ王子とシャーロット王女が、またもや挙式で大役を務めることになりそうだ。

2人がどのような経緯で知り合ったかは明らかになっていないが、ウィリアム王子とキャサリン妃を介して知り合ったことは間違いなさそう。というのも、トーマスはキャサリン妃もよく知っている人物で、2011年の挙式の際にはウィリアム王子の先導役を務めた仲。トーマスが、2013年6月にノーサンバーランド公次女であるレディー・メリッサ・ジェーン・パーシーと最初の結婚をした際には、ウィリアム王子のみならずヘンリー王子も挙式に出席し、2人が先導役を務めている。またトーマスと弟のチャーリーはヘンリー王子とメーガン妃の挙式にも出席しており、チャーリーがヘンリー王子の息子アーチーのゴッドファーザーになるのではないかとの噂も。

挙式の日程は明らかになっていないが、シャーロット王女も9月から同じ学校に通うと言われており、トーマスがシャーロット王女のゴッドファーザーでもあることから考えても、かなり近しい家族ぐるみのご縁であることは間違いなし。

2017年5月にはキャサリン妃の妹ピッパの、2018年5月にはヘンリー王子とメーガン妃の、そして9月、10月とユージェニー王女とキャサリン妃の友人の挙式と、1年に3回もページボーイとブライズメイドを務めたジョージ王子とシャーロット王女。今回の挙式でも同様に大役を務めることになりそうだ。

NY在住/JUNKO

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