最新作『アナベル』『IT/イット』や名作ホラーをもっと身近に!ワーナー・ブラザーズのホラー部が発足

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最新作『アナベル』『IT/イット』や名作ホラーをもっと身近に!ワーナー・ブラザーズのホラー部が発足


●土合朋宏(ワーナー ブラザース ジャパン合同会社バイスプレジデント上席執行役員マーケティング本部統括)

世界中でホラー映画が親しまれ、その存在感が日に日に増している昨今、世界に先駆けてホラーをエンターテイメント化し、シリーズの枠組みを超えた形で楽しんでいただくべく、「ワーナー ホラーエンターテイメント」を立ち上げられることを大変嬉しく思います。ハリウッドをはじめ、世界各国でホラー映画は、家族や友達と一緒に非日常を気軽に体験して楽しめる、身近な娯楽として認識されておりますが、日本でも『アナベル 死霊博物館』や『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の公開を控える今、ホラー映画がより身近なエンタメとして多くの皆さんに楽しんでいただけるよう「ワーナー ホラーエンターテイメント」が大きく羽ばたいていくことを願っています。

●ゲイリー・ドーベルマン(『アナベル 死霊博物館』監督、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』脚本)

ホラー映画は映画館へ行って、知らない人たちと一緒に座って、みんなで一緒に怖がるもの。そういう体験をみんなにさせられるからホラー映画を作るのは大好きだ。日本でもホラー映画を見に行く人が増えると嬉しいな!

文/編集部

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