ジャスティン・ティンバーレイクとジェシカ・ビールが遂に破局
2007年から交際を始め、ニューヨークで同棲生活を送っていると伝えられていたジャスティン・ティンバーレイクとジェシカ・ビールには、これまでにも何度か破局説が流れていたが、今度こそ本当に破局を迎えたようだ。
アカデミー賞にノミネートされていた『ソーシャル・ネットワーク』(公開中)に出演し、現地時間2月27日に開催された授賞式ではプレゼンターも務めたジャスティンは、その後のバニティ・フェアのパーティーにジェシカを連れて出席していたため、交際は順調なものを思われていた。
しかし、関係者がピープル誌の独占インタビューで語った話では、「ふたりはしばらく前に別れたんですが、お互い『そろそろ前に進む時が来た』という意見で一致したようで、辛い別れではなかったようです。ふたりは今でも良い友達のまま」だという。
一時期は、「ジャスティンにとって、ジェシカはセフレに過ぎなかった」とも言われており、ジャスティンが距離を置きたがっていたようだが、最終的にジェシカも彼の連れない態度に見切りをつけたのかも? 今のところ、新恋人の存在は浮上していないが、ジャスティンは一緒にプレゼンターを務めたミラ・クニスとの相性が抜群だったためベストカップルと噂されており、こちらは今後が楽しみだ。【NY在住/JUNKO】
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