ウィノナ・ライダー、ジョニデとアンバーの婚約に激怒で再タッグを拒絶!?
ジョニー・デップとの婚約を破棄したことで人生がくるってしまったウィノナ・ライダーが、ジョニーが23歳も年下のアンバー・ハードと婚約したことに腹を立て、再タッグするチャンスを拒絶しはじめたという。
ジョニーの最愛の監督であるティム・バートンがメガホンをとった『シザーハンズ』(90)でジョニーと共演したウィノナは、彼との再共演を切望してたと言われており、バートン監督に話を持ち掛けたとまで言われていた。
しかし、関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語った話では、「ウィノナはジョニーが41歳のヴァネッサ・パラディを捨て、27歳のアンバーに走ったことが気に入らないようです。ヴァネッサとの間には2人の子どもたちがいるにもかかわらずです。これではまるで、若い女性を好むほかの男性と一緒だと言っていました。ウィノナも42歳ですし、心穏やかではないでしょう」
「ウィノナもジョニーとの別れから立ち直り、2人の過去の関係にリスペクトを払うためにも再共演を考えていたようですが、アンバーと婚約したことで考えが変わったようです」
ウィノナはジョニーがヴァネッサと破局したのをチャンスとして、彼とよりを戻すためにバートン監督に共演のチャンスを与えてくれと頼んでいたと言われていたが、アンバーとジョニーが婚約したいま、ウィノナにチャンスはないわけで、再共演の意味はなくなってしまった。
しかし近しい友人は、「ウィノナも40歳代になってとても保守的になっています。シングルライフを楽しんでいて、結婚する予定はないようです。1人が好きなんです。誰かと付き合っても1年以内に破局してしまうのもそのためです」と語っている。【NY在住/JUNKO】
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